イライ…キミとの未来と今のキミ ページ25
僕の名前は、イライ・クラーク。
サバイバーで占い師をやっている。
よくネタにされているが、僕はあまりきにしていない←
ネタにされているということは、僕がイケメン枠で人気があるということだ。
だが最近のイケメン枠といったら、髪の長いやつらが多いので、そろそろ外されるのではないかと心配しているが、ぽっぽちゃんがいるから大丈夫だろう←
さて、本題に入ろう。
僕は最近、荘園で好きな人ができた。
同じサバイバーのAという女の子だ。
彼女は可愛いだけでなく、優しくて僕をイケメン枠から外さない素晴らしい女性だ←
だから僕は自分の能力で彼女と僕の未来を見た。
だが、そこに映っていたのはAちゃんと知らない男だ。
誰だよ、目の下になんか線みたいなやつ書いてるやつ←(お前だよ)
だが、顔がよかった←
なので未来を変えるために、今日から少しずつ行動を変えていこうと思う。
貴女「イライさん、おはようございます！梟さんもおはようございます！」
ほら見てみろよ、可愛いだろ僕の彼女←(違う)
イライ「あぁ、おはようAちゃん。今日も可愛いね。悪いんだけど、少しの間ぽっぽちゃんの面倒を見てくれるかい？」
貴女「？わかりました！おいで、梟さん！」
そういってAちゃんは、ぽっぽちゃんの面倒を見てくれた。
僕は今から、他の夢小説のクラーク達がやっていないことをやる←
？？？「A…ちゃん…A…ちゃん…」
貴女「誰？え？もしかして…ぽっぽちゃん⁉」←
僕はぽっぽちゃんになりきって、今から僕のことをどう思っているか聞き出そうと思う←
イライ(裏声)「私は、ぽっぽよ！早速だけど、イライのことどう思ってるの？」
貴女「え⁉」
裏声はやっぱりしんどい。
ナワーブ 「お前何やってんだよ。」←
イライ「あっち行け。」←
途中、陰キャラのショタ担当が出てきたがほっとこう←
ナワーブ くんも髪の長いイケメン枠だ←
貴女「私はね、イライさんのことが好き…なの…で、でも私なんかよりフィオナさんとかエミリー先生の方が大人っぽいし、美人だし…それに本田くんのことがあったから…」←
本田とは誰だ←
貴女「でも…イライさんのこと大好きなんだよなぁ…はぁ…この恋、実るといいなぁ…」
その恋は…絶対に実る←
イライ・クラーク、彼女を幸せにすると誓う←
以上、クラークでした！
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