〜バックトゥザモーニング それを踏んではいけない〜第1話 ページ28
Aside
そういえば、宮沢さんが次はフブキちゃんの回だったよね。あのウ○チ踏むやつ。ちょっとあの時、お茶の間凍りついたよね。
よし！フブキちゃんの為に私に護衛になる！
〜食堂〜
フブキちゃんは………。あ、いたいた。
『フブキちゃん。』
フブキ「きゃあ！って、Aじゃない！どうしたの？」
『いや、実は夕食が少なかったのか、小腹が減っちゃって。』
フブキ「実は、私もなのよね。今、プリン食べようとしたの。」
『私は、ゼリー取っておいたんだ。一緒に食べよ！』
フブキ「ええ！良いわよ！」
フブキ「ふふっ。美味しい。」
『ふふふっ。』
フブキ「？Aどうしたの？」
『いや、美味しそうに食べるねって。私、食べ物を美味しそうに食べる人大好き。』
フブキ「え!?///私、そんな風に見える？」
『うん。私も、ゼリー食べなきゃ。ささ、早く食べて早く寝ちゃお！』
フブキ「ええ！」
〜数分後〜
フブキ「また朝にね。Aおやすみ。」
『フブキ。しっかり寝るんだよ？おやすみ。』
〜部屋に戻り〜
ええっと、確かこの後フブキちゃんは結局寝不足になっちゃうんだよね。私も、すぐに寝よ！
〜朝になり〜
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
『うーん。』
ｶﾁｬ
『よし、ジンペイ君達が来る前に着替えよ！』
〜数分後〜
『うん！これで今日持ってく持ち物は全部だね！』
ｺﾝｺﾝｺﾝ
ジンペイ「Aー！起きてるかー！」
ｶﾞﾁｬ
『起きてるよ。ジンペイ君、コマ君、マタロウ君、おはよう。』
コマ「おはよう！今日もいい朝だね！」
『そうだね。じゃあ、フブキのとこに行こっか！』
マタロウ「うん！」
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Lina(プロフ) - 紫苑さん» ネットの中での友達なら大丈夫です！ (2022年3月11日 7時) (
レス) id: 8fa12308ac (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - そうですね、ネットの中での友達です！ (2022年3月10日 15時) (レス) id: 3be26313f4 (このIDを非表示/違反報告)
Lina(プロフ) - 紫苑さん» 友達とは、ネッ友ですか？ (2022年3月10日 7時) (レス) id: 8fa12308ac (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - Linaさんとは気が合うかもしれません！良ければお友達になって下さい! (2022年3月9日 19時) (レス) id: 3be26313f4 (このIDを非表示/違反報告)
Lina(プロフ) - 紫苑さん» いえいえ、私が大好きなものを入れて小説を作ってみたいなと思っただけです。読んでくれてありがとうございます！ (2022年3月9日 7時) (レス) id: 8fa12308ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lina | 作成日時：2021年12月2日 17時
