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先生は、2、3度聴診器を当てる位置を動かした。

そして…

ピトン…

『ひゃんッ』

聴診器が私の乳首に少しあたった。

やばい…恥ずかしすぎる…。

先生は、ただ診察してるだけなのに…

もう、穴があったらはいりたい。

「あ、ごめんね?まだ冷たかった?」

乳首にあたったの知ってか知らずか先生は、そういった。

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壱馬のピアス(プロフ) - 続きが読みたいです。更新待ってます。 (2020年7月19日 12時) (レス) id: a3f6166105 (このIDを非表示/違反報告)
蒼葉 - 続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 同じく01のここの部分 だから、私は、最近やっとこの体系を嫌うことなく花の高校生活を送っている。 これ正しくはこの体型ではないんでしょうか? (2020年6月18日 16時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
蒼葉 - はじめまして(*^^*) いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 01のここの部分 私は、この小柄につりあわないちょっと大きな胸、この体系のせいで… これ正しくはこの体型ではないんでしょうか? (2020年6月18日 16時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひちゃん | 作成日時:2020年6月17日 23時

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