第34話 ページ35
秋菜side
『…っあぁ…マジなんでこんな時間に出歩かなきゃなんねーんだ』
雪「眩しい…図書館に帰りたいよ…」
霊「私に言わないで。紫に文句を言いなさい?」
そう、私達は紫さんに言われて稗田家_稗田阿求の元へ行こうとしている
あそこにも書物が集まっているらしく、目を通しておいて損は無いって言われた
『だからってなぁ…こんな時間に外に居なきゃなんないのさ』
霊「こんな時間って、あんた、まだ昼間よ?」
『まだ昼間だからでしょ。めんどくせぇ』
雪「早く行って早く帰ろうよ」
『そうだね、そうするか』
私は雪菜の手を握り、空中を蹴るように加速した
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
お久しぶりです、炙りチャーハンです
長らく空けてしまって申し訳ありません
機種変だのなんだのやっていたらいつの間にかこんなに経っていました
これからはぼちぼちやっていきますので、これからもよろしくお願いします
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月霊 響(プロフ) - ちくぜんにさん» 今さらやけど復帰できたで (2021年6月15日 21時) (レス) id: 4c42db6fb2 (このIDを非表示/違反報告)
ちくぜんに(プロフ) - 月霊 響さん» お久しぶりです!この作品のお知らせを見ていただけると分かるとは思いますが、諸事情でこんなことになっております。それでも合作の件は喜んでお受けしますよ! (2019年7月23日 4時) (レス) id: 8315f66856 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - あくまで希望ですがよろしいでしょうか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - お久しぶりでーす 響だよ 炙りチャーハンさん合作とか はなしてましたけどやりますか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
炙りチャーハン(プロフ) - 月霊 響さん» が、頑張ります…!もう少しお待ちを… (2018年10月7日 8時) (レス) id: e5e5849b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:炙りチャーハン x他2人 | 作成日時:2018年2月14日 20時