第7話 ページ8
秋菜side
朝、咲夜さんと同じ時間にご飯を食べて
(私が起きるの遅すぎて)
雪菜が図書館へ行くと言ったので、私もついてきた
しかし、あれだな
本多いなぁ
ん?あそこにいるのってこあ?
小「うぅ、重い…」
トンッ
『大丈夫、こあ』
小「あ、秋菜さん!」
『よっと…これ、どこに運ぶの?』
小「え?あ、いや、ご迷惑をおかけするには…!」
『1人じゃ持てないでしょ。いいから、私に任せてよ』
小「ありがとう…ございます……///」
こあの持っていた本を半分以上持ち、私はこあの目を見る
こあって可愛い顔してるよなぁ
いい子だし
『…こあ?顔赤いけど、どうした?』
小「な、何でもないです!」
『…?それよりこれ、どこ運ぶの?』
小「あ、すみません、ご案内しますね…!」
効果音があるなら、こあが走ってる時はきっと
トテトテいってんだろうな
私はこあの手伝いを終えて、雪菜とパチュリーがいる所へ戻ってきた
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月霊 響(プロフ) - ちくぜんにさん» 今さらやけど復帰できたで (2021年6月15日 21時) (レス) id: 4c42db6fb2 (このIDを非表示/違反報告)
ちくぜんに(プロフ) - 月霊 響さん» お久しぶりです!この作品のお知らせを見ていただけると分かるとは思いますが、諸事情でこんなことになっております。それでも合作の件は喜んでお受けしますよ! (2019年7月23日 4時) (レス) id: 8315f66856 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - あくまで希望ですがよろしいでしょうか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - お久しぶりでーす 響だよ 炙りチャーハンさん合作とか はなしてましたけどやりますか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
炙りチャーハン(プロフ) - 月霊 響さん» が、頑張ります…!もう少しお待ちを… (2018年10月7日 8時) (レス) id: e5e5849b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:炙りチャーハン x他2人 | 作成日時:2018年2月14日 20時