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story,３ ページ4
珠羽side
『…紫、どこから行く気ですか？』
紫「どこからって、決まってるじゃない」
『…はあ』
紫「さあ、行くわよ」
『…白玉楼』
紫「幽々子に会いに行くわよ〜」
『幽々子、ですか。ずいぶん久しぶりな気がします』
紫「そりゃあね」
妖「おや、紫様。いらっしゃいませ。後ろの方は？」
紫「妖夢は初めてよね」
『初めまして、妖夢さん。狐神珠羽と申します。幽々子とは古くからの友人です。よろしくお願いしますね(ニコ』
妖「幽々子様のご友人でしたか！私は魂魄妖夢と言います。よろしくお願いします！」
紫「それで、妖夢。幽々子はいるかしら？」
妖「幽々子様なら、自室にいらっしゃるかと」
『ありがとうございます。お邪魔しますね(ニコ』
妖「は、はい…///」
妖夢さん、いい人だなぁ
マイペースの幽々子に振り回されるんだろうなぁ
可哀想…
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十六夜布都 - やっぱし炙りチャーハンさんの 作品いいですね〜癒されますよ！ by十六夜布都 頑張るのですわよ！私主人公の 作ってくれないかなー新作で by レミリア (2018年8月24日 0時) (
レス) id: b30d408423 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：炙りチャーハン | 作成日時：2018年1月7日 1時
