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次の日







マ「次の授業は魔法薬学だから、、、あれ。」





『どしたのマッシュくん、、あれま。』




マッシュくんに反応しながら次の教材を出すと教科書がボロボロになっていた。
横を見るとマッシュくんもだそう。





『…昨日そんなテキトーに入れたっけ』





????


頭の中にハテナが浮かんだ。






そんな時




ロ「こんにちは。2人とも昨日はなんで来なかったの?」







顔を上げるとまたもやキャベツがいた。



マ「…あ、、ごめんなさい。リナちゃんとシュークリームパーティーしてました」





『…う、うん、、ごめんね?』




ちょっと待ってマッシュくん昨日の素で忘れてたのえ、わざとじゃなかったの!?









そんなことを思っているとロイドくんが私たちに教頭にツテがあるから紹介しようか。と言われた。



マッシュくんはそれを即答で返事をした。




んー、、



ロ「リナちゃんはどうする?君も大歓迎だよ」






『…んー、私は大丈夫かな。魔法、使えないし。…自分の力で神覚者になるよ。』






ロ「…そう。じゃあ今日の放課後は暇かな?暇だよね。僕と出かけないかい?もちろんお金は僕がだすよ。」




『…えっ、えっと「暇だよね。わかった。じゃあ迎えに行くね」』






そう言って彼はその場を立ち去った。













『……えぇ、、、フィン君マッシュくん今日暇?どっか行こうよ』





フ「…さ、さすがにそれはちょっと」






マ「約束は守らなきゃダメだよ『昨日の約束忘れてたやつが言うセリフか?』」













はぁ、、とため息をついて席に座る。






『フィン君教科書見せてくれる?「え、えっと」わぁ、ありがとう』










言ってない?








しらね()

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┌(┌՞ਊ՞)┐キェァァァな夢主の中身人間 - よくやった夢主ㄘゃƕ!マッシュくんもそのままやったれ(( (2月12日 13時) (レス) @page23 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
┌(┌՞ਊ՞)┐キェァァァな夢主の中身人間 - おいもキャベツぅぅぅ!夢主ㄘゃƕに触れんな〜〜〜〜!グラタンにするぞ!(え(() (2月11日 17時) (レス) @page20 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - テトさん» そーだそーだ!!夢主ちゃんに触れていいのお前じゃねぇ!!! (2月6日 20時) (レス) id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - ナイス!ランス!!おいもキャベツは夢主ちゃんの顔に手をあてるな!!((口調荒いな (2月4日 1時) (レス) @page15 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - 浅葱さん» ありがとうございます!ゆっくり更新してくのでよろしくお願いします!めっちゃ誤字ってたのた気づきませんでした笑 ありがとうございます! (1月29日 16時) (レス) @page4 id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まぐろ | 作成日時:2024年1月28日 0時

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