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『ほーら、うさのしん。パパが迎えに来たぞー！』
そういうも私にしがみついたままだ。
あれま。いや可愛いからいいけど。
レ「…相当お前のこと気に入ったようだな。うさぎ、すきなのか？」
『うさぎ大好きです。というか動物が大好きなんですけどね。見てて癒されるし幸せ運んでくれるじゃないですか。嫌なことあっても忘れられるんです』
ねー？とうさのしんを抱いて聞くと言葉をわかっていないように少し首を傾げた気がした
『エイムズ先輩はうさぎお好きなんですね。』
レ「…あぁ、寮の部屋にはもっといる。」
『え！！！ほんとですか！！？どんな子いるんですか？』
いいなぁ！！！と声を漏らしながらエイムズ先輩を見ると少し面を食らったように私のことを見つめていた
レ「…変わったヤツだな」
『…え"』
え、悪口？()
そんな私をスルーしてエイムズ先輩はかっているうさぎのことについてはなしてくれた。
話している時の彼は少し目がイキイキしているような気がして(顔色などほとんど変わりません)本当に好きなんだなと思わせる。
そんな彼を見ていて先程まで考えていたことが嘘のように楽しかった
レ「……という訳だ。」
『へぇ、、いいなぁ、、行ってらっしゃいもおかえりもしてくれるの可愛すぎる。私なら授業出たく無くなる』
そういうと先輩は少し口元を緩ませ、そうだな、と答えた
レ「…ロレーヌはいつもここにいるのか？」
『ん？あぁ、いつもでは無いけどよく居ますよ。ここは日当たりもいいし静かだから好きなんです。』
レ「…そうか。じゃあ、今度は他の奴らも連れてきてやる。」
『え！いいんですか？…ても神覚者のお方が魔法を持ちえない人間といるのバレたら、あんまりよく思われません？』
少し苦笑いでそうこぼす。
神覚者とは魔法を持つもののトップにたつ人間である。
特にレイン・エイムズという人は、最年少でたったと言われ有名な存在。
私からしたら今私と話していることが不思議なくらいに別格の存在なのだ。
レ「…別に俺は魔法を持っていても持っていなくてもどうってことない。…むしろその制度はおかしいと俺は思うがな。関わる人間は俺が決める。」
だから心配するな、そう彼は言った。
『…そう、ですか。』
日々の中で蔑まれて過ごしている自分にとってはその言葉がとても暖かく感じた
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┌(┌՞ਊ՞)┐ｷｪｧｧｧな夢主の中身人間 - よくやった夢主ㄘゃƕ！マッシュくんもそのままやったれ(( (2月12日 13時) (
レス) @page23 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
┌(┌՞ਊ՞)┐ｷｪｧｧｧな夢主の中身人間 - おいもキャベツぅぅぅ！夢主ㄘゃƕに触れんな〜〜〜〜！グラタンにするぞ！（え((） (2月11日 17時) (レス) @page20 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - テトさん» そーだそーだ！！夢主ちゃんに触れていいのお前じゃねぇ！！！ (2月6日 20時) (レス) id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - ナイス！ランス！！おいもキャベツは夢主ちゃんの顔に手をあてるな！！((口調荒いな (2月4日 1時) (レス) @page15 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - 浅葱さん» ありがとうございます！ゆっくり更新してくのでよろしくお願いします！めっちゃ誤字ってたのた気づきませんでした笑 ありがとうございます！ (1月29日 16時) (レス) @page4 id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぐろ | 作成日時：2024年1月28日 0時
