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番外編 5 ページ29

レイン先輩は、、。




あれ。





『あの、レイン先輩ってもう帰っちゃいました?』







「レイン?君、レインのこと好きなの?えぇー、やめといた方がいいってあんな堅物。表情変わんねぇじゃん」




「な、なんも考えてることわかんねぇし、新覚者になって調子乗ってんだよアイツ。自分はお前らとは違いますーってか?」





「そうそうそゆところあるから付き合いたいとか言っても絶対いいことないよ僕にしなよ『黙れよクソ猿共が』…ん?え、え?」






『さっきからギャーギャー喚くな鬱陶しい。羽虫が喋んなカス。てめぇらなんて死んでも願い下げだわ』






「…は?何言ってんの調子乗んなよお前」





「魔法が使えないカスの方はどっちだよ。そんな人間が俺らに指図すんの?」







『てめぇらが調子乗るなよ。たかが2年産まれるの早かっただけでマウント取るなよ。お前らより圧倒的に完全的にレイン先輩の方がかっこいいわ。優しいわ。強ぇわ。調子乗んなよあの人のことなんにも知らないくせに好きかって言うんじゃねぇよ。』






あの人は紛れもない天才。神に選ばれた存在。



だけれど一つ一つの魔法には、佇まいには今までの努力がかいま見れた。






だからこそ、それを馬鹿にするのは苛立た四位。







『人様のことボロクソに言う暇があるならレイン先輩超えれるように努力しろよ。やってからいえ低脳が。』









「っ、、!なんだてめぇ!!」




「痛い目見せてやる!!」





思い切り振りかぶった拳を受け止めようと体制を起こした時、後ろになにか気配がよぎった







バシッと音を立て振りかぶられた手は中の上へ止まっている。






『…わお。』




レ「…何してんだお前」




少し体制を後ろに向け、上をむくとそこにはレイン先輩がいた





『いや、レイン先輩に用あってここ来たんですけどちょっとおじゃま入りまして、、。』






レ「………俺のクラス隣だぞ」
































『………え、まじで』






レ「…………馬鹿か」






…あ、今すっごい呆れられた気がする。表情あんま変わらんけど。

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┌(┌՞ਊ՞)┐キェァァァな夢主の中身人間 - よくやった夢主ㄘゃƕ!マッシュくんもそのままやったれ(( (2月12日 13時) (レス) @page23 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
┌(┌՞ਊ՞)┐キェァァァな夢主の中身人間 - おいもキャベツぅぅぅ!夢主ㄘゃƕに触れんな〜〜〜〜!グラタンにするぞ!(え(() (2月11日 17時) (レス) @page20 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - テトさん» そーだそーだ!!夢主ちゃんに触れていいのお前じゃねぇ!!! (2月6日 20時) (レス) id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - ナイス!ランス!!おいもキャベツは夢主ちゃんの顔に手をあてるな!!((口調荒いな (2月4日 1時) (レス) @page15 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - 浅葱さん» ありがとうございます!ゆっくり更新してくのでよろしくお願いします!めっちゃ誤字ってたのた気づきませんでした笑 ありがとうございます! (1月29日 16時) (レス) @page4 id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まぐろ | 作成日時:2024年1月28日 0時

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