番外編 3 ページ27
レモン「リナちゃんいつの間に作ってたんですか?」
『ん?あー、作る時間結構あったからね。レモン教えると同時にやってたんだ。どうせ友チョコの概念抜けてんだろうなって思ってたし。はい。レモンの分もどーぞ。』
そういうと嬉しそうにレモンはクッキーを受け取った。
『それにしてもほんと眠い。早く今日終わんないかな。』
マフィンも作ったため朝ごはんとして頬張る。
うんま。天才かよ私
にしても、、いつ渡しに行こうかな。
カバンに入った袋がひとつ。
そこにはマフィンが入っている。
フ「それ、兄様に?」
『どぅわっ!?びっくりした、、。そう。レイン先輩にはいつもほんとお世話になってるからね。特に私とマッシュくん。』
いやぁ、先輩いなかったら多分何回か退学の危機に面してると思うマジで。
クッキーもいいかなと思ったが、なんか違うものを渡したいなと思いマフィンにした。余ったのはもう私の朝ごはんだけども。
『レイン先輩って甘いもの大丈夫?』
フ「大丈夫だと思うよ。…ま、もし無理だったとしてもリナちゃんからのバレンタイン受け取らないわけないよ。あの人は。」
『?よくわかんないけど良かった』
お昼にでも渡そう、そう思って頬を緩めた
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┌(┌՞ਊ՞)┐キェァァァな夢主の中身人間 - よくやった夢主ㄘゃƕ!マッシュくんもそのままやったれ(( (2月12日 13時) (レス) @page23 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
┌(┌՞ਊ՞)┐キェァァァな夢主の中身人間 - おいもキャベツぅぅぅ!夢主ㄘゃƕに触れんな〜〜〜〜!グラタンにするぞ!(え(() (2月11日 17時) (レス) @page20 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - テトさん» そーだそーだ!!夢主ちゃんに触れていいのお前じゃねぇ!!! (2月6日 20時) (レス) id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - ナイス!ランス!!おいもキャベツは夢主ちゃんの顔に手をあてるな!!((口調荒いな (2月4日 1時) (レス) @page15 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - 浅葱さん» ありがとうございます!ゆっくり更新してくのでよろしくお願いします!めっちゃ誤字ってたのた気づきませんでした笑 ありがとうございます! (1月29日 16時) (レス) @page4 id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぐろ | 作成日時:2024年1月28日 0時