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めちゃくそど下ネタとか使いますごめんなさい
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『私の事売春女だとか、セ○レ求めているとか男好きで毎晩抱いてもらってるとかあることないこと吹き込んだんだってね。股ゆるゆる女だったんかー私。私のところに来た男の子
『…君、私とお前が似合うとか言ってたよね。ということはお前とヤリチン？』
ロ「っだっ！！や、やめてくれ」
私は思い切り彼の○間を踏んずけた。
『…ね。私の好きなタイプを教えてあげよう。1。優しい人。2。一緒にいて落ち着く人。…3。私の大切な友達を大切にしてくれる人。』
君はどれにも当てはまってないね！！！
そうにっこり笑いながら力を込めると苦痛の表情を浮かべた。
『…正直、私のことを何言っても何されても文句言わなかったよ我慢してた。昔からのことだしね。…だけど。フィン君は別だよね。この子、君になにか粗相したっけ。』
目を細めて彼を見つめる。
『…私がこの世でいちばん嫌いなのは君みたいな人なんだ。私にとってフィン君は大切な友人。それを傷つけるなら、、、、、お前のこの大事な玉潰してやろうか』
ロ「っ、、ひっ！！！」
その迫力に怯えたのか彼は情けない声を漏らして漏らしてしまった。
えっ、ちょっと待って私の靴………()
うげっとなってパッと離れる。
…最悪だよ洗わなきゃじゃん。
『さ、保健室行こっか。』
ロ「ま、待て！！お前！！！魔法が使えないくせに好き勝手言いやがって。この生きる価値のない人間が！」
『へいへいそうでちゅねぇ。でも少なくとも君より人格はいいと思うよ♡』
ロ「っ！！！言いつけてやる！！どうせ死に損ないの雑魚が！！ロレーヌ家でもいいように扱われてなかった生きる価値のない人間が！僕が絶対にお前を…っぐっ！！！！」
ゴンッ！！！と可愛らしくない地面の割れた音が聞こえた。
……っ、え？ちょ、、え？
マ「うるさい。」
そこにはバキバキに割れたゆかと底に血を流して意識のない彼がいた。
…えっと、、、、容赦ねぇ(お前が言うか)
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┌(┌՞ਊ՞)┐ｷｪｧｧｧな夢主の中身人間 - よくやった夢主ㄘゃƕ！マッシュくんもそのままやったれ(( (2月12日 13時) (
レス) @page23 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
┌(┌՞ਊ՞)┐ｷｪｧｧｧな夢主の中身人間 - おいもキャベツぅぅぅ！夢主ㄘゃƕに触れんな〜〜〜〜！グラタンにするぞ！（え((） (2月11日 17時) (レス) @page20 id: 2e60fcae90 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - テトさん» そーだそーだ！！夢主ちゃんに触れていいのお前じゃねぇ！！！ (2月6日 20時) (レス) id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - ナイス！ランス！！おいもキャベツは夢主ちゃんの顔に手をあてるな！！((口調荒いな (2月4日 1時) (レス) @page15 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - 浅葱さん» ありがとうございます！ゆっくり更新してくのでよろしくお願いします！めっちゃ誤字ってたのた気づきませんでした笑 ありがとうございます！ (1月29日 16時) (レス) @page4 id: 253f14a3aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぐろ | 作成日時：2024年1月28日 0時
