恋する週末ホームステイ【スノスト】 (ページ5)

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タクシーを降りて、着いたのは東京スカイツリー

カンペ
【これから2時間自由時間とします。
2ショットは男子から誘ってください。】

京｢俺からいい？｣

向｢ええよ｣

京｢ゆうなちゃん、一緒に行かない？｣

ゆ｢うん｣

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ゆいP｢おっ！誘った！｣

工藤｢早速！男気あるなぁ笑｣

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松｢Aちゃん、俺と行かない？｣

｢はい、お願いします｣

目｢じゃあ、俺らは3人で行こうか｣

あ｢はい！楽しみましょう！｣

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ゆいP｢いよいよ始まったって感じ笑｣

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展望デッキにて

｢わぁ、凄いね｣

松｢だよな！初めて？｣

｢いや、友達と何度か来たことあるよ｣

松｢そうなんだ。

Aちゃんさ、第一印象誰だった？｣

｢えっ、急だね北斗くん笑｣

松｢俺はAちゃん。野球場で会った時に、可愛い子来たなーって思ってた笑｣

｢そっか、ありがとう笑

でも、私は目黒くん…かな。まだ話したことないし、分からないけど身長が高くてかっこいいなぁって思った｣

松｢そっか。まぁ、始まったばっかりだから俺もわかんないや笑｣

｢お互い頑張ろうね！｣

松｢そうだな！｣

カンペ
【すると…】

向｢北斗くん、俺Aちゃんと話したいんだけど大丈夫？｣

松｢おう、了解！｣

向｢ホンマにごめん、じゃあまた｣

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ゆいP｢今度は康二か！北斗くん少し残念がってたね｣

工藤｢そっすよね｣

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注)書くのが少し大変なので、Aさんの会話だけを書いて、他の女子たちのトークは省かせていただきます。なので、あんまり出てこないメンバーもいます。