恋する週末ホームステイ【スノスト】 (ページ12)

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Aと目黒ペア

ベンチに座る。

目｢誘ってくれてありがとう｣

｢ううん、私が誘いたかっただけだから｣

目｢あのさ、目黒くんじゃなくて…

蓮って呼んで欲しい｣

｢…蓮！｣

目｢…ありがと、なんか照れるな笑｣

｢私のこともAって呼んで欲しいな｣

目｢うん、わかった。

俺、Aことが気になってて明日も誘おうと思ってる。｣

｢嬉しい笑｣

目｢もし、第一印象から変わってたりしてても絶対振り向かせるから｣

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ゆいP｢うわぉ笑かっこいい！｣

工｢これ惚れちゃいますね｣

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【ここで目黒が立ち上がる】

プールの中に入った。

目｢せっかくだから入ろうよ｣

｢そうだね！冷たい？｣

目｢ん、ちょっとだけ

はい、おいで｣

手を差し伸べてAの手を握った。

｢…っ、冷たい笑｣

目｢でもそのうちなれるんじゃない？｣

｢そうだね笑｣

目｢ねぇ、手繋いでもいい？｣

｢うん｣

目｢こんな緊張したのいつぶりだろ｣

｢私も笑｣

目｢てかそれ、水着めっちゃ似合ってて可愛い｣

｢ありがとう笑

普段プールに入ることないからすっごい迷ったんだ！｣

【ここで目黒が攻める…】

目｢あのさ…

ハグしてもいい？｣

｢…へっ！あ、急に来たからビックリしちゃった。

いいよ。｣

ｷﾞｭｯ←(ハグした)

目｢ありがと。｣

｢こちらこそありがとう、

明日も頑張ろうね！｣

目｢うん｣

｢またね！｣

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ゆいP｢目黒やるなぁ笑｣

工藤｢今日めっちゃ進展しましたね笑

彼は女心めっちゃ分かってそうっすね笑｣

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【1日目終了】