いつものにちじょー? ページ14
Aside
おはようございます久しぶりで書き方忘れかけてるAでございます()
今日は!!お兄ちゃんより早く起きたから!!寝起きドッキリ仕掛けるんだ!!
『おはよーございます!!』
そう言って私はお兄ちゃんをくすぐった
shp「ぅ…?あっははははは!!!」
『はえ?』
下にいたはずのお兄ちゃんが何故か上にいた…あっこれおわた
shp「Aのこともくすぐってやる」
『タ、タンmあっっはははっはははは!!』
shp「少しは反省したか〜?」
『大変申し訳ございませんでした』
shp「あ、そろそろ学校行き」
『行ってきまーす』
〜学校〜
rbr「あ、Aやん!宿題はしたんか?」
『ん?』
あれ、この声聞いたことある気が…
rbr「どうしたんや?」
この関西弁とイケボは…
『ロボロさん?!』
rbr「逆に今まで何で気づいてなかってんw」
tn「え、まさかA今の今まで気づいてなかったん?!」
『その声は…トントンさん!!!』
tn「そうやけど学校では‘先生’やねんからな?宿題は?」
『うわあああああああ!!!』
拝啓お父様、お母様、お兄様、私は学校で上手くやっていけそうです…!
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どうもみなさんこんにちは!ツキカゲです!なんか第一章が終わった感半端ないですね…
これからは第二章ということでいつもと変わらない日常をかけて行けたらなと思います()
それでは!
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作者名:ツキカゲ | 作成日時:2020年9月22日 18時