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部屋でのにちじょー ページ2
はいどうもおはよう御座いますAでございますなぜ自分に話しているかというと推しであるシッマのブロマガに遅刻したからですあと学校にも遅刻しそうです((
shp「A百面相してないではよ布団から出ろ」
そうすると上布団を取られた許さん((
『マイハニーを取るなんて卑怯じゃないか』
shp「いいから部屋でて準備しに行き」
押されて出て行きましたまあここ私の部屋なんだけどね((
〜その頃のショッピは〜
shp「寝起きのボーッとした顔かわいすぎるやろ朝からしんどいんだが」
準備終わったから行こ
『行ってきまーす』
shp「歩いて間に合わんやろバイクに乗せてくで」
神。
まあそこは甘えてバイクに乗せてもらいましょー
小説の力()で学校前に到着
『久々に乗ったけど楽しかった』
shp「ならよかった、行ってき」
『はーい』
お兄ちゃん顔赤かった気がするけど気のせいかな?あっブロマガ見忘れた!!!!
〜その頃のショッピは〜
shp「胸がダイレクトに背中に当たったてたであれ危機感覚えなやばいやろA、会社行かな」
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作者名:ツキカゲ | 作成日時:2020年9月22日 18時