SHINeeとEXOに愛されちゃう？ (ページ36)

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36話ページ36

RL｢俺から離れないで｣

そう言ってレイルは私を抱きしめてきた

｢もうこんなことしないで…」

MH｢おい、な、なん｢A!これでいいの？｣

テミンが怒った顔で言う

｢うん……本当のこと言ってくれたし…好きでいてくれる人と一緒にいたいから｣

TM｢僕は？僕はどうなる？｣

｢え？｣

TM｢僕だって…僕だって好きだったのにっ｣

テミンは走って家の外へ出ていった
そのあとをジョンヒョンが追いかける

JH｢テミナ!!!!｣

MH｢お前ほんっと酷いな｣

ミノは私に言ってきた
キーは私の顔も見てくれなかった

OW｢Aがいいならいいんじゃない｣

オニュは無表情でその言葉を捨て去った

RL｢帰ろう？な？｣

｢でも私まだ仕事が……｣

RL｢そんなの関係ない、早く｣

｢待ってよ…｣

RL｢あいつらまじで面白いなーむしろお前が信じるとかwまじ笑うw｣

｢は！？大っ嫌い!!!!!!｣

私は逃げようとしたけど腕を掴まれた

RL｢今更逃げようとしたって無駄だよ｣

｢離して!!!!｣

bububu…bububu…

私の電話だっ!!!

RL｢だれっすか？｣

｢ちょっ、出ないでよ…!!｣

RL｢もう電話してこないでください｣

｢やめて!!!!｣

RL｢え、あー。Aならここにいますよw｣

｢だれなの？｣

RL｢スピーカーにしてやるよ｣

｢だれ…？｣

GS｢ギョンスだけど…A今どこにいるの？｣

｢ギョンスおっぱ…助けて……｣

GS｢え？｣

｢早く助けにry｢黙れよ。殺すぞ｣

レイルが大声を出し刃物を向けてきた

GS｢そこに誰がいんの？どこ？｣

｢おっぱーーー!!!!!!｣

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