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笑う所には闇きたる ページ7
双葉視点
家に帰る。あれからは何もなく、学校が終わり、それぞれ家に帰った。
僕は、兄弟たちと、暮らしている。親とは、あっていない。
双葉「ただいま―。」
瑠梨「お帰り。おそーい。お腹すいた―。」
お前、もう6年だろ？
そんなこといいながら、僕の次に大きい弟に声かけた。まぁ、甘えん坊の次男だ。
性格の同じ性格の。方向音痴だけど？まあね？
僕を愛してやまない僕からすれば可愛らしい弟なんだー。
弟、妹は、合計7人。まぁ、子守りは大変な訳ですよ笑笑★
慣れたけどね。
子守りを終えて、寝た。ぐーがーぐーが、みんながイビキかいてねてるんですよ笑笑★可愛い、そして、寝れん。うるさいな〜…。
とかいって寝るの笑笑
これで一日は終わるー
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作者名：空乃娜瑠梨 | 作成日時：2019年1月12日 9時
