犬.猫達に愛されてます (ページ3)

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𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲2.帰宅後ページ3

あの、本当にすんません
そのですね、blの単行本×20冊くらい買ってずっと読んでたんで投稿できなかったんですよ
これはしょうが無いですよね( ¨̮ )
では本編どぞ～
(ほんまにすんまへん( ；꒳； )

ｶﾞﾁｬ

A『ただいま〜、って言っても一人暮らしだから誰も返事してくんないけど』
犬猫達｢｢｢ﾜﾝｯ!/ﾆｬ-!｣｣｣
A『いや、可愛いかよ｡っていうか、重いっ』
主｢そりゃ、犬猫数十数匹入ってる段ボール持ってんだから重いに決まってんじゃん｣
A『うるせぇ、お前は出てくんな』
主｢ｻｰｾﾝ｣

A『んー、とりあえず此奴ら風呂入れるか』
白い犬｢!!…ﾜﾝｯ!｣
A『え、ちょま』
白い犬｢εε＝ ꒰՞＞‎‎ ＜꒱｣
A『うそぉ～』

30分後

A『はぁはぁ、やっと捕まえた…』
白い犬｢ｸｩｰﾝᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ｣
A『やばい俺今日ﾋﾟぬかも』

風呂場

黄色い猫｢ﾆｬｰ!｣
A『ちょちょちょ!お前ら、動くと洗えない!』
青っぽい黒猫｢ﾆｬｰ｣
A『黒猫くん、大人しくしてくれてありがとう(涙』

A『やっと、終わった…』
｢ﾆｬｰ?｣
A『心配してくれてんのか?』
｢ﾆｬｰ!｣
A『ありがとな(ﾆｺ』

そう言いながら赤色のもふもふな毛の猫の喉を撫でる、すると猫はゴロゴロと嬉しそうに喉を鳴らす

｢ﾆｬｰ…///｣
A『ははっ、可愛いな～』
｢ﾆｬｰ/ﾜﾝｯ｣
A『ん?お前らも撫でて欲しいのか?』
｢ｺｸｺｸｯ｣

Aが撫でて欲しいか聞くと紫の猫と白い犬がキラキラとした眼差しを送りながら何度も頷く

A『しょうがねーな』
｢…//｣

撫でてやると紫の猫と白い犬は少し頬を赤くし、黙り込む

A『すぅー、よし…』
この後、2匹はAに1時間もふられました

1時間後

A『そろそろ寝よ…ま?』

Aが寝ようと思い布団を捲るとベットの上で犬猫達が眠っていた

A『……ﾊﾟｼｬｯ』
A『…待ち受けの画面変えよ』

そう言い携帯の待ち受けの画面を変え、自分も布団の中に入り眠りについた

朝

??｢お…｣
??｢おき..｣
??｢起きろ…｣
｢｢｢……( '-' ꐦ)｣｣｣
｢｢｢起きろ!!/起きて!!｣｣｣
A『起きてるy…( ¯꒳¯ )ᐝ』
??｢凪…｣
??｢…了解｣
??｢A、起きて～｣
??｢……チュ♡｣
A『… ゑ?』

終わりです´`*
3話は、7月17〜19日の間に上げますので楽しみにしててください(*ˊᗜˋ)