𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲1.題名思いつかん^-^ ページ2
キーンコーンカーンコーン__
6時間目終了のチャイムの音が鳴り終わると皆が荷物をまとめ次々と帰っていく
モブ男1「おい!A」
A『ん?どした?』
モブ男1「今日、部活ないから一緒に帰ろうぜ!」
A『おう、良いz』
ピンポンパンポ-ン↑
1年A組.八雲 Aさんにお知らせです。至急職員室までお願いします。
ピン⤴︎︎︎ポン⤵︎ ︎パン⤴︎ポーン↓
モブ男1「…お前何したの?」
A『いや、何もしてねーよ?…昨日隣の席の奴に家で作ったわさび味のクッキー食べさせたくらい』
モブ男1「そりゃ、呼び出しくらうわw、ていうか隣の席の奴休んでた理由それかよw」
A『ところで,俺の事待っててくれるんだy』
モブ男1「んじゃ,帰るわ」
A『おい』
ガラガラ ドア |д・)
A『失礼します。1年A組の八雲Aです』
モブ先生1「おっ、来たか」
A『はい。気なくなかったけど来ました(ニコ』
モブ先生1「おーい、本音出てるぞ〜。で、お前を呼んだのには理由があってな」
A『呼ばれたのに理由なかったら俺ブチ切れてますよ』
モブ先生1「んで、呼んだ理由なんだが。昨日お前の席の隣n」
A『知らないです』
モブ先生1「いや、まだ言ってるt」
A『まじで知らないです』
モブ先生1「わ、分かった。じゃあ、帰って良いぞ〜」
A『シツレイシマシタッ!((早口』
〜下校中〜
A『やっと帰れる〜!』
A『あの教師の話いつも長ぇーんだよなぁ』
A『帰ったらYouTu◯eで動物の動画見て癒されよ〜っと』
「「「ニャ-/ワンッ」」」
A『ん?あそこのゴミ捨て場から何か聞こえたような』
A『…行ってみるか』
(˙꒳˙ )͟͟͞͞ =タッタッタッ
A『か、かかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかか、可愛い!!』
ゴミ捨て場に置いてあった人1人入れる位の大きさの段ボールを開けてみると数十匹の犬猫が中に入っていた
A『いや、マジで可愛い…』
猫達「「「ニャ〜」」」
犬達「「「ワンッ」」」
犬猫達「^o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅^ウルウル」
A『よし、お持ち帰りだ☆』
終わりです*ˊᵕˋ*
1話どうだったでしょうか?
自分的にはもう満足です( ˙³˙ )
2話はもう少しストーリー短くします(--;)
2話は7月6日〜7日に上げます´`*
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夜 - 話の展開が好きすぎていつの間にか最新話まで読み終わってました…。最後のセリフは誰なのか楽しみです!私の予想は下まつ毛兄弟ですwこれからも更新頑張って下さい! (8月7日 15時) (レス) @page5 id: 0965241226 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ノア | 作成日時:2023年7月1日 22時