今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:1,827 hit
小｜中｜大
・ ページ10
香｢Aー！大貴ー！」
合流した。
涼｢あれ？Aくつ変わった？」
｢…あ…うん」
涼｢かわいい」
｢...ありがと、」
やばい、大貴のことしか考えられない
涼｢どうしたの？なんか、変」
｢…ぜんぜん、普通だよ！」
涼｢俺は、Aのことよく見てるから隠し事とか、無駄だからな？」
そう言って、涼介は目線をそらさない。
｢…うん」
そう返事をして、笑顔を見せる
2人のとき、ちゃんと言おう。
それから、何個かアトラクションに乗った
だけどあのことがずっと頭でリピートする。
香｢さぁーて、そろそろ帰るか」
｢そ、そうだね…帰ろ」
大｢… 」
こうしてデートはおわった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夜桜 | 作成日時：2018年4月4日 22時
