八時間目（係会） ページ17
朱莉side
in採点係 係会会場
これから運動会の係会があります。
有栖は別会場にて係活動頑張ってる(はず)です。
係長「〜に分担するので学年事前に出てきてください、まず6年生」
係長「じゃあ短距離走、5,1,3,2,でやりたい学年」
モブ1「私、1年の短距やるぅ」
モブ2「じゃあ私もぉ」
係長「朱莉は何処かやりたい学年ある？」
朱莉「私？…私は何処でもいいよ」
係長「じゃあ、私と一緒に5年やろ」
朱莉「おk」
という事で、決める事は順に決まって行きました。
第4回(前日)係会(早いとか言わない)
小鳥遊パパ「明日は運動会だから、前日準備頑張ってね」
全員「「「はい」」」
モブ1「万里先生かっこいいね」
モブ「だよねだよね」
朱莉「ほらモブちゃん達、速く集合場所いって」
モブ「はぁーい(なんなの彼奴、指図しないで欲しい)」
モブ1「マジでうざいわｺｿｯ」
有栖「もうちょっと言い方考えなよ」
朱莉「うん…」
一織「皆さん、これは明日の短縮プログラムです。明日は本来のプログラムとは異なるので今日体育係の人達と練習します、いいですね？」
全員「「「はい！！」」」
一織「では四葉さん、よろしくお願いします。」
〜練習終わり〜
係長「では、採点係の係会を終わりにします。校庭整備をしてください。」
朱莉「ふぅ…終わった、終わった」
紡「お疲れ様です。朱莉ちゃん」
朱莉「紡先生、お疲れ様です」
紡「明日はいよいよ運動会ですね」
朱莉「先生は、どっち応援するの？」
紡「私は、両方応援します！」
朱莉「おー」
紡「なので頑張ってくださいね！」
朱莉「わかった。」
天「そこで何サボってんの？」
朱莉/紡「「九条先生/九条さん」」
天「朱莉さんは、早く石拾いして、君は七瀬先生が呼んでたよ」
朱莉「了解…じゃあまたね、紡先生」
紡「はい！またお話しましょう！」
石拾い中
朱莉「何で天先生、此処に居るの？」
天「朱莉がサボらないかの監視」
朱莉「Σ(￣ロ￣lll)ゲッ!!…サボんないよー」
天「前科持ちが何を言うのか」
放送「終了2分前です、片付けをし、初めの体型に係ごと並びましょう」
天「早く並びに行って、片付けはしとくから」
朱莉「ありがとうございます天先生」
〜〜〜
はいどうも、千夜です
阿莉沙とクラスが別れてやばかった人ですー
あとねルーム長になったのヾ(＞y＜;)ノうわぁぁ
まあ、これからもよろしくお願いします！
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作者名：千夜＆阿莉沙 | 作成日時：2019年1月12日 18時
