外国から来た子は……

2話 貴女「IDOLiSH7との対面だネ！ジャパンに帰ってきたのはいいけど絶対月雲（弟）にはぜったい会いたくないネあんな奴に会ったら汚れるあー怖い怖い」万里「お前そんなに月雲の事嫌いかよ」貴女「ちょっと色々あるネ」 ページ4

貴女side

私は今何処にいるでsyo
えっ？ヒント？うーん(万里「A…早く来い」

貴女「えっ？大神チャン酷くない？」

万里「酷くない、早く入れ」

貴女「はーい」

と言う事で
只今、小鳥遊事務所に来ております はい(*`･ω･)ゞ


貴女「oh何か事務所って感じしないネ」

万里「それどう言うこと？」

貴女「凄いあっかい感じがするネ…とてもあったかいk…Zｚ」

万里「寝落ちかよ」

貴女「(´-﹃-`)Zｚ…千斗…」

──────────────

貴女「ふぁー良く寝た＼(*´Ｑ｀*)／〜ｏ○◯バンリおはようダネ」

万里「おそよー、昨日寝てなかったのか？」

貴女「うん、昨日の夜飛行機で寝れなくて」

万里「お前人目がある所で寝れないんだっけ？」

貴女「そうなんだよネー(？「ばあ！」うわぁぁぁ！」
ﾄﾞﾝ

貴女「痛ったぁ、誰だネ驚かしたノ！」

2/3/5/6/7『『『wwwwww』』』

壮五「大丈夫ですか？」

貴女「あっ大丈夫ですよ」

紡「ほら皆さん、自己紹介しますよ」

1/2/3/4/5/6/7「はーい」


一織「和泉一織です」

大和「二階堂大和です」

三月「和泉三月よろしくな」

貴女「あのー三月さん一つお聞きしても？」

三月「おう！いいぞ！」

貴女「一織さんと三月さん、三月さんの方がお兄さんですよね？」

三月「えっ(貴「えっ違いました？」合ってるけど何で分かったんだ？」

貴女「三月さんが兄と同じ感じしたので…後環さんもボソッ…」

環「すげー俺なんていおりんの方が兄だと思ったのに」陸「俺も俺も」

環「四葉環、王様プリン食う？」壮五「こら環君」
何か家族っぽいなーこのグループ

壮五「逢坂壮五です」

ナギ「六弥ナギデース、今度お茶でも(三月「ナーギー」oh...」

陸「七瀬陸です。よろしくねAちゃん」

紡「小鳥遊紡です。よろしくお願いしますAさん」


貴女「八重桜Aです。作曲家のShihoです、よろしくお願いします。」

3話 千「ねえ、僕達の出番まだ？」作者「どうだろう？未定だわ」千「早くして、先輩命令」作者「はいぃぃぃ、訴求に作らせていただきます」百「頑張って作者さん」作者「百ちゃん癒し」→←1話 貴女「叔父様外国に置いて来たのはまずかったかしら？」万里「お前の叔父って一体誰なんだ？」貴女「秘密だよ」陸「凄い人でしょ」貴女「どーだろうね」

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