設定Ver.2＆9話 ページ17
番外編に出てきた双葉と香織の設定
名前 天国 双葉 (アマクニ フタバ)
学校 星章学園
誕生日 2月16日
性格 ボケる方が多い
心配症
部活 吹奏楽部(クラリネットパート)
容姿
ミディアム
白のカッターシャツにピンクのカーディガン
水色のスカート
眼鏡っ娘
名前 花染 香織 (はなぞめ かおり)
学校 王帝月ノ宮
誕生日 5月9日
性格 双葉のツッコミ役
めちゃやさいしい
容姿
ロング
水色のワンピース
白のパーカー
その他
アレスの被害者
こんな感じです
双葉の部活は、実際にあるか分からないから妄想です
イメ画募集中です
────
帝国戦当日
貴女「帝国のキーパー頼り無さそう」
試合開始
貴女「あれまあ、飛ばしすぎじゃない？雷門」
前半は、２対０で終わった
後半
貴女「帝国の方が動きが軽い」
西陰「雷門のスタミナが切れかかっていますね……」
野坂「しかし、冷静さを失った彼らはそれに気づいていない」
野坂「雷門の持ち味は適応力の高さ。どんな状況にも柔軟に対応出来るのが、最大の強みだ」
貴女「それを逆手に取ったのが、スパイクでわざとスピードを遅くする作戦ってことだね」
野坂「敵チームの得意部分を殺し、調子を崩す。影山監督が帝国学園に持ち込んだ戦略さ」
野坂「それこそが、帝国の対戦したチームが続々と調子を落とすカラクリという訳だ」
帝国学園が1点入れた。本来の動きを取り戻した帝国学園の逆襲がはじまった。
貴女「ねえ西陰問題。もし、クラシック音楽を聞いてて、急にロックに変わったら聞いてる側はどう思う？」
西陰「………？」
野坂「ふふ……。もし、ピッチャーが投げたスローボールが、ミットに入る直前に剛速球に変化したらどうなると思う？」
西陰「スピードの変化についていけず………なるほど」
帝国が同点に追いついた
西陰「一方的な試合になって来ましたね」
野坂「ふふ、どうかな。まだ雷門にはカードが残っているように見えるけど……。あの監督の顔。あれはまだ、なんか企んでる顔だ」
西陰「……」
サッカー盤戦法により帝国のペースから一気に雷門のペースへと変わった
貴女「あっ、頼りないキーパーが居なくなってる」
この後は、ペンギンやら、北極熊やらが出てきてビクッた
だが、雷門が４対３で勝利した
野坂「そういえば、帝国に敗れたチームは調子を崩すって話だけど……」
西陰「チームの持ち味を殺す戦法によってスランプを生んでいる……でしたね」
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カナト - いえいえ!!これからも更新楽しみにしています!!でも無理せずにこの作品を楽しんで更新して下さいね!! (2019年9月18日 18時) (
レス) id: baae3e32b1 (このIDを非表示/違反報告)
千夜(プロフ) - カナトさん» 私の作品を読んで笑顔になってくれている人が居ると言うだけで、かなりの救いに成ります！ありがとうございます (2019年9月16日 21時) (レス) id: 5098bcc776 (このIDを非表示/違反報告)
カナト - 僕は作者さんの存在価値は作者さん自身が決めるべきだと思います。例えば今ここで僕と言う名の人間が作者さんの小説を読んで楽しんでいるんです、それだけで作者さんが一人を笑顔にしたということだと思うんです。それだけで作者さんの存在価値は充分にあると思います。 (2019年9月16日 17時) (レス) id: baae3e32b1 (このIDを非表示/違反報告)
千夜(プロフ) - 咲夜さん» 自分を強く持って頑張ってみます！！ (2019年9月10日 21時) (レス) id: 5098bcc776 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜 - 生きている限り、存在価値ってものはあるんですよー！自分を強く持ってください。僕はそれで大丈夫になりました。 (2019年9月10日 17時) (レス) id: 56b735da6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千夜 | 作成日時：2018年11月24日 20時
