【ハイキュー!!】モテる女子だからヒロインって訳じゃない

女神と天使のご飯 ページ48

『うわぁぁ！！美味しそう！！！！』


清｢そう？ありがとう^^*｣




目の前には



作者の中３での担任の先生が給食に出たら



大喜びするカレーライスが！！




そーいえば、シシャモ落として





めっちゃ落ち込んでたね( ˙-˙ )





《俺...午後の授業乗り切れない.........》





とか言ってたっけ？





どーでもいいね。









それにしても、これは全部








『清子と仁花が作ったんでしょ！』


天｢(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ｣


『ちょっと、何吹き出してんのww』


国｢クッ........ふふっ.....｣


『英も！さり気なく笑ってるんじゃない！！』


清｢まぁ、Aが言っていることは正しいんだけど.......｣




清子がゆっくりと視線を動かした先には









美｢私が作ったんだよぉ〜(*´˘`*)♡｣


及｢そ〜なの！？それなら絶対美味しいね！｣


美｢え〜そんなことないよぉ〜｣









『ウザ。あれ、可愛いと思ってんの。』



岩｢俺らから見たら、周りに悪魔が飛び回ってるよな。｣


『そんな理由ねーだろ。
私が手を荒らしてまで作るかってーの！』


瀬｢ナレーションありがとう。
マジで、悪魔が飛んでるように見えたよ。｣


『及川達にはきっと、キラキラしてるように見えるんだろうね( -ω- `)ﾌｯ』





岩｢カレーを口に付けながら言うんじゃない｣


『もいしんたほぉん』


白｢なんて言ってるんですか....｣


牛｢美味しいんだもんだろう？｣


『ふぅん(b･ω･)b』


国｢.......｣


牛｢うんだろう？｣



天｢幼馴染って凄いね!?｣



『( σ º ∀º)σ』

牛｢( σ º ∀º)σ｣



天｢若利くんが壊れた!?｣





✄---------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ------------✄


こんにちは！


今回は報告があります！！！！









私、旋菜は









私立推薦に









合格しましたァァァァ！！！！









とりあえず、一安心.....



県立は一般入試なので




頑張って行こうと思います！

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