【ハイキュー!!】モテる女子だからヒロインって訳じゃない

はい。 ページ35

美｢ねぇ、いつから私に歯向かうようになったの？お前は私にしたがってればいいんだよ!!｣


『.......』


美｢ねぇ、聞いてんの!?｣


『はい........。』


美｢.....あんた、私に恥をかかせないでよ。｣







去っていくヒロイン









『誰が”はい、わかりました”なんて言ったよ。本気でいかせてもらうよ。バカ娘。』


国｢口が悪いですよ、先輩。｣


『おっ、英〜！数日間、お疲れ様ー』


国｢先輩が居ない間、ずっと演技してましたからね。疲れました。｣


『そ〜だよねww合宿の間はおもいっきり素を出していきな。何があっても私がどうにかするから。』


国｢なら、遠慮なくいかせてもらいます((ニャ｣


『じゃあ私は遠くから楽しんでますねw』









金｢国見ー！どこだー？｣


国｢チッ......らっきょめ.....｣


『らっきょてwwww』


国｢俺、行きますね。｣


『ほーい！行ってらっしゃい!!』









牛｢おい、A。｣


『ほーい！試合始まる??』


牛｢その前に、玉だしお願いできるか？｣


『ん？そのぐらいなら〜スポドリとが準備し終わってるし！』


牛｢そうか。なら、頼む。｣


『はーい！分かった!!』









『つとむっ!!!足が動いてないっ!!!!!!』


五｢すんませんっ！｣


『覚！姿勢をもうちょっと低く!!』






及｢凄い指導.........｣





美｢...........((ニヤリ｣









『つとむー!!!!!!!』


五｢はっはいっ!!｣









『さっきのレs』


美｢あのっ！｣


『......はっはい。』


美｢工だけ、凄い怒鳴ってませんか??
ヒイキですか？そうゆうの駄目だと思います。｣









コイツ、頭大丈夫？

観察力→←あけましておめでとうございます!!

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