平成を跳ぶっ！橙さん♪

-2-* ページ9

和也side



俺らは撮影が終わって、楽屋でゆっくりしていた。

すると、誰かが走ってくる音。


誰ですかね…？


がちゃ、


入ってきた！？って、有岡じゃないですか。


有「ｸﾞｽｯうえぇ(泣)どうしまじょうぅ〜ｸﾞｽｯ」


え、めっちゃ泣いてますし。何。

「はぁ、とりあえず入って、それから話し聞きます…って有岡熱い！！」

そう、入って、といった時、有岡の背中に触れたんですよ。


そしたら熱い。


かなり。



「ソファ、開けてくださーぃ。翔さん体温計とか持ってません？」

櫻「あー持ってる、待ってね〜はい。」

翔さんから体温計を受け取り、有岡の熱を測る…


「あー、38度5分ですね。これから上がりそうですねぇ…。冷えピタあったりしますー？」

相「あ、俺持ってる〜、有岡、ちょっと冷たいよ？」

有「んぅぁ、つめた…」

松「で、有岡どうしたの？」

あ、そうだった。


目的忘れてました。←


有「収録中にーーーーーーーーってことがあって、俺、ーーーーーーーって言って、ｹﾎｯ楽屋戻って、ーーーーーーーーで今です…」


なるほど。


「熱はそのストレスからくるものでしょうね。」

大「有岡、寝ときな？俺らは気にしなくていいから。」

有「あ、、はい、ｹﾎｯすみません…お言葉に甘えて…ｹﾎｹﾎｯ」


そう言った1分後、有岡は夢の中…。


有岡の黒髪を撫でてあげましょうか。

「よく、頑張りましたね。あとは俺らに任せてください_先輩ですから♪」



大「にの、少しだけ楽しんでるでしょ笑」


ありゃ、バレましたか笑笑

さて、JUMPその他はいつきますかね___

-2-*→←-2-*

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す