平成を跳ぶっ！橙さん♪

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お久しぶりです！

更新しなくてごめんなさい！勉強に忙しかった、というのもありますが、スランプに陥ってました(汗)

どう告白させよう…とか次のお話どうしよう…など、ちょっと来たスランプに…

でもなんとか繋ぎ方とか、次のお話とか思いついたので、更新再開です(汗)

待たせてしまってごめんなさい！

それと、またスランプに陥ってしまうかもしれませんがよろしくお願いします！

リクエスト可能です！ぜひお願いします・ω・





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涼介side





待って待って、いつどうやって告白しよう…！！！

何も考えてなかった！！

今は二人でソファに座ってTV見てます。

『大ちゃん…真剣な話ね…？俺、ずっと好きだったんだ…。大ちゃんのこと。』

とか？

『急だけど…好き。大ちゃんの気持ち聞かせて？』

俺らしいって言ったらどれ！？

んん

『大ちゃん…！俺、大ちゃんの事好きだ。俺でいいなら付き合ってくれない？』

とかぁ？

まぁ俺らしいといったら一番最後のやつだよな。

ってかタイミング！タイミングはいつ！？


有「ねね、山田！見て〜？胸○ュン○カッと〜♡めちゃくちゃやばいよ！ほら、告白のセリフ聞いてて！」

《好きです。これから先ずっと、俺の隣にいてくれませんか？》

「うっわ胸キュン！！笑」

これは付き合ってから言うセリフだな！
俺の中では…笑

そしてタイミング今じゃない！？今だよね！早くいっちゃおう！笑


「ねぇ、大ちゃん…？俺、大ちゃんのこと好き。」

有「…え？」

大ちゃんが俺の方を見る。

俺は、じっ、と大ちゃんの目を見る。

「友達としても好きだけど、恋愛感情、として好きなの。もし、俺でいいなら、男同士だけど、付き合ってください。」

有「っえっと…あのね、俺も好きです。山田のこと。今日一緒に居てわかったの。山だといると楽しくて、ドキドキして…好きだなぁって思ったの…だからっ、だからね！よろしくお願いします！」

キラキラした笑顔で、大ちゃんは言った。

その時の顔を俺は一生忘れないと思う。



いや、忘れない。

「っ、ほんと、可愛すぎかよ…」



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初めての恋愛系、ドキドキ…

下手でごめんなさい！

リクエスト受付中です！笑

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