中務裕太 4 (ページ36)

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私が亜嵐くんと隼くんと一緒に居るとこを見た

裕太くんは、すごい寂しそうな顔して笑った。

裕【⠀俺帰るわ。】と言って私の前にしゃがんで

裕【泣かせてばっかりで、ごめんな。

大好きやで⠀】と言って最後のキスを

してくれた。

「、、、、、、、、、」

隼【裕太くん本当にそれでいいの？

後悔しない？⠀】

裕【⠀隼、うるさい。】

隼【うるさいとかじゃなくて、裕太くんの

気持ち聞いてるの。⠀】

裕【黙れや⠀】

亜【隼やめな。裕太くんも色々あるよ⠀】

隼【⠀裕太くん】

裕【黙って言ってねん。隼に俺の気持ち分かるんか？

後悔なら、死ぬほどしてる。けど、、、、、、、、、、

俺は、、、、なつより、、、、、、、、、、、、、

GENERATIONSを、、、、、、、、、、、、

守るって決めた。だから、もぉほっといてくれ。

大切な物2つも失いたくない。⠀】

隼【⠀両方守ればいいやん。】

裕【⠀出来ひんから、、、、、、辛いんやろ

帰るわ。】