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朱鳥｢えっと…昨日は何処に置いたっけ…あっ！あそこだ！行ってくる！｣
A｢静かにね！｣
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
瑠維｢あいつ戻ってきたら殺 すか｣ｽﾞﾓﾓﾓﾓ
A｢え"っ！流石に駄目だよ瑠維お姉ちゃん！｣
瑠維｢大丈夫…半殺しだから｣
A｢全然大丈夫じゃないから！｣
ー数分後ー
A｢見つかった？｣ｵﾛｵﾛ
朱鳥｢ぜ…全…然｣ｾﾞｪｾﾞｪ
瑠維｢死 ぬ覚悟はあるか？｣
朱鳥｢いや…ない…んだけど…｣ｾﾞｪﾊｧｾﾞｪﾊｧ
瑠維｢なら出来たら言え｣
A｢一生言わなくていいから！全く！朱鳥お姉ちゃん…お面どうするの？｣
朱鳥｢お面無くてもいーだろ？減るもんじゃあるまい｣
瑠維｢なら私のお面貸したげる｣
A｢別に朱鳥お姉ちゃんは素顔のままでいいとも思うよ！｣
瑠維｢それじゃあお前そのままな｣
朱鳥｢あれ？何だろこの仲間外れ感…｣ｼｭﾝ
A｢気のせいじゃない？｣
瑠維｢それが嫌ならちゃんと管理してればよかったのに…｣
朱鳥｢まぁいいだろう！｣ﾊﾊｯ!
瑠維｢……｣
ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ(足音
A｢あっ誰か来たみたいだよ？｣
瑠維・朱鳥｢ん？｣
？｢あっ！瑠維、朱鳥、Aおはよう！｣
？｢もう三人共今日も可愛いね！結婚しよ！｣
？｢猪突猛進！｣ｽﾞﾝｯ
瑠維｢あだぁ…！｣ﾄﾞﾝｯ
A｢えっ？！瑠維お姉ちゃん大丈夫？！｣
朱鳥｢勢いよく来たな！｣ﾊﾊｯ!
瑠維｢笑い事じゃないんだけど…｣
朱鳥｢すまんな！｣
瑠維｢死 んどけ｣
我妻｢って、えぇぇぇぇぇぇ？！朱鳥ちゃんお面外れてるぅぅぅぅぅぅ？！なんで？！はっ！もしかして俺のことが好きだから？！もう結婚しよう！｣
朱鳥｢頭大丈夫か？それとあたしは普通にお面を無くしたんだ。あとうるさい｣
竈門｢そうか…お面を無くしてしまったんだな…だからお面を付けてないのか｣
朱鳥｢そういうことだ！｣
我妻｢朱鳥ちゃんすごく可愛いよ！そういえば瑠維ちゃんは朱鳥ちゃんのお姉さんだったよね？だとしたら瑠維ちゃんはもっと可愛いのかな？！｣
瑠維｢黙れ女好き｣
我妻｢酷い？！｣
A｢あ、あはは…｣
？｢うむ！今日も賑やかだな！｣
竈門｢あっ！煉獄さん！｣
瑠維｢あ、おはようございます｣
朱鳥｢おはよう！よもや兄！｣
A｢杏寿郎お兄ちゃん。昨日はよく眠れた？｣
煉獄｢うむ！よく眠れたぞ！｣
瑠維｢相変わらず声が大きいですね｣
朱鳥｢そうだな！｣
つづく
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ミリア - こちらこそすみませんでした；； (2019年11月17日 16時) (
レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
瑠維(プロフ) - ミリアさん» すみません…お断りしますね。ごめんなさい… (2019年11月17日 16時) (レス) id: e13b63df4d (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - あの、一緒に鬼滅の刃×はたらく細胞の血小板ちゃんの恋愛長編を作りませんか？血小板ちゃんは炭治郎達の仲間を設定で。 (2019年11月17日 15時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
みどり - おお、面白い！受験終わったらでいいので時透くんとばったり会う的なのお願いします！ (2019年11月14日 16時) (レス) id: ae6be26781 (このIDを非表示/違反報告)
瑠維(プロフ) - ミリアさん» はい！頑張っていきますね！ (2019年11月9日 13時) (レス) id: e13b63df4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠維 マカロンペ朱鳥 | 作成日時：2019年10月10日 22時
