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参拾肆話【前編】 ページ28

善逸「毎日女の子ときゃっきゃきゃっきゃしてるだけなのに何窶れてみせてんだよ?!正座して謝れよ?!切腹しろ?!」

炭治郎「なんてこと言うんだ!」

善逸「黙れこの堅物でこ真面目が!!黙って聞けよいいからあ"ぁ"あ!」
善逸「女の子に障れるんだぞ?!体揉んで貰えて?!湯のみで遊んでる時は手を!鬼ごっこしてる時は体触れるだろうがぁぁあ!?女の子一人につきおっ○○2つ!お○り2つ!太ももふたつ着いてんだよ!すれ違えばいい匂いもするし!?」

善逸「あ"あ"あ"ぁ"!幸せ!幸せぇぇえ!!」

伊之助「訳わかんねぇ事言ってんじゃねぇよ!!自分より顔が小さいやつに負けると!心折れるんだぁ!!」

善逸「やだ!可哀想!伊之助女の子と仲良くしたこと無いんだろ?!山育ちだもんね?遅れてるはずだわ!あ"あ"あ"!かわいそぉぉお!!」


伊之助「はあ"あ"?!俺は子供の雌踏んだことあるもんねぇ?!」

善逸「最低だよそれは?!やだやだやだ!それじゃあモテないわ!」

伊之助「はぁぁあ?!女くらい何人でも持てるわ!」

アオイ カナヲ 雷葩「....」

ーーー

善逸「よろしくお願いしまーす!」ニコニコ

善逸「えへへへ...」デレデレ

雷葩「...」ムッ

なほ きよ すみ「....引」

アオイ「で...では、まず此方から!」

なほ きよ すみ「はいっ!」

善逸「えへへ...えへへへへへへ...」ニコニコ

伊之助「あいつ...やるやつだな...俺でさえ涙が出るくらい痛いのに...笑ってやがる...」

ーーー

アオイ「次は私が御相手します。」

なほ「は、初めっ!」

善逸「...」 サッ

アオイ(止められた...?!やられる...)ギュッ

善逸「ふっ...俺は女の子お茶をぶっかけたりしないぜ...」ドヤ

アオイ「...」ピキピキ

ーーー

きよ「それでは!全身訓練!初め!」

アオイ「っ..!!」

善逸「!」サッ

アオイ(動きだけは無駄に早い!!...捕まる...!!)

善逸「タッチ!」ダキッ

ボキッドゴッ

善逸「勝負に勝ち戦いに負けたぁ?!」

雷葩「...」

伊之助「俺もやるぜぇぇえ?!」

伊之助「しゃあっ!」ジャパッ(お茶をかける

伊之助「おりゃあっ!」

アオイ「痛いっ!」

炭治郎(俺だけ負け続けてずぶ濡れ...でも、誰もカナヲには勝てない。雷葩さん以外誰も、彼女の湯のみを押さえることは出来ないし、捉えることは出来ない。)

ー五日後ー

炭治郎達はずっとカナヲに負け続けた。
そして、遂に善逸と伊之助は、訓練に来なくなった..

つづく。

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作者名:佐倉。 瑠維 マカロンペ朱鳥 兎羽 x他3人 | 作成日時:2019年9月16日 21時

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