今日、好きになりました

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Aside






それから色々担当に別れた








飾りの準備担当





生地作り担当





焼き担当









飾り付けの準備はツインタワー








生地づくりは悠愛ちゃんと彩ちゃん









私は夏恋と焼き担当にまわった









夏恋「ねね！見て？上手くない？」









A「普通に上手い笑笑」









夏恋「だよね！これ、亜嵐くんにあーげよ！」









とうまく焼けてテンション高めの夏恋









着々と準備が進んで完成。








盛り付けは個人の自由ってことでテーブルに色々並べた








女子で座って男子を待つことに。







ところが









彩 「どー考えても男子遅いよね」









そう、男子が一向に起きてこない。









楓 「起こしに行く？」









悠愛 「じゃあ、寝起きドッキリやろ？」









夏恋 「それ大賛成！！！」









A「意外と機嫌悪そう笑笑」









晴美 「それわかる笑笑」









と大盛り上がり









彩 「じゃあ、起こしに行きますか？！」









A「いきましょー！」









ということで男子の元に静かーに行ってきます









階段を静かに上がって、ドアを開ける









彩 「失礼しまーす((小声」









彩ちゃん先頭で部屋に入る。









部屋はカーテンが空いてなくて真っ暗









ってことは、寝てるってことだね笑笑









男子は二つあるベッドに二人ずつで寝てた









1つは臣と隆二くん









2つは岩ちゃんと亜嵐くん









悠愛 「どーやって起こそうか？((小声」









これは揺すっても起きないタイプでしょ？笑笑









それなら









A「任せて、私に考えがある笑笑」









と言って、そばにいた かえちゃんに耳打ちをする









A「こしょこしょ」









楓 「おっけ、やるか笑笑」









と二人でベッドの横につく









私は臣と隆二くんのベッド









かえちゃんは岩ちゃんと亜嵐くんのベッド









かえちゃんとアイコンタクトをとって









A「せーの！」









"バッッッッッ"









A/楓 「おはよーございまーす！！！！」









と言いながら布団を大きくめくる

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