今日、好きになりました

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Aside




リビングに戻ると





さっきと変わらずみんなでワイワイ







ほんと、修学旅行気分






ソファーに座ると






彩 「A！マシュマロ焼いて食べよ！！」







A「うん！！食べる！！」








彩 「あと、臣くんと悠愛ちゃんの様子をね、チラ見してこよ笑笑」







A「そーだね笑笑」








と答えて彩ちゃんとダイニングへ









相変わらず臣くんと悠愛ちゃんは話してる








彩 「失礼しまーす！」







A「失礼しまーす笑笑」








マシュマロを持ってキッチンへ









焼きながら、チラ見。









写真撮ってる...いいな









彩 「A？焦げてるよ？」








A「へ？...あぁぁー！」








やべ、ボケーッとしてたら焦げちゃった笑笑









悠愛 「じゃあ、また話そ」







臣 「おう」







と二人が席を立った







ここ、チャンス？？と思って話しかけてみる








でも、なんていえば分からなかったから









A「マシュマロ食べる？」








って言ってみた笑笑








悠愛 「食べる！！」







と二人がカウンターにやってくる







彩 「はい、あーん」






悠愛 「パクっ」







悠愛 「めっちゃ美味しい！！」









彩 「でしょ！？？トロットロじゃない！？」







悠愛 「うん！」








臣 「えー、俺も食いたい」






A「しょーがないなー笑笑」








はいっと臣くんの口にも運ぶ







臣 「え、美味い笑笑」






A「よね！」








悠愛 「マシュマロをさチョコつけて食べたい！」








彩 「それ！いいかも！」







と二人はリビングへ戻っていった。







臣 「俺も焼きたい」








と臣くんがキッチンに入ってきた








鉄の串を渡して二人で焼く







A「こんなん食べてたらさ、太るよね笑笑」








臣 「いいよ笑」









A「良くないし笑笑」









臣 「今日は太ってこ」








A「”今日は”ね笑笑」








臣 「うん笑笑」








しばらく焼いていると









臣 「やばいー！！！！火ついたぁー！！」








と臣くんが慌て始めて笑笑








二人で仰いで火を消す








でも、火がついた部分結構焦げた笑笑








臣 「あーあ、焦げちゃった笑笑」

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