今日、好きになりました

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Aside




まさか臣くんに選んでもらえるなんて思ってなかった









名前呼ばれた時はほんとに嬉しかった









好きなものとか嫌いなものとか色々話したり









臣くんの意外な一面とか色々知れた









きっと私の思いは変わることないと思う









4人『ただいまぁー！！！』









6人 『おかえりーー！！』









楓 「お疲れー！大変だったみたいで笑笑」









A「そーなの笑笑買いすぎちゃった笑笑 」









晴美 「夏恋と亜嵐くんが行くなんて思ってもなかったし笑笑」









A「なんかね、何買えばいいかわかんなくて」









夏恋 「とりあえずカゴに入れたってね」









A「そーです笑笑」









彩 「見てたらお腹すいたよーー！食べよー！」









悠愛「うん！食べたーい！！！」









臣 「じゃあ、始めるか？」









剛典 「ふぅー！」









隆二 「テンション高っ笑笑」









晴美 「テンション剛典じゃん笑笑」









剛典 「おぉー！うまい！それ次から使お笑笑」









A「ちょっとバカっぽいけどね」









剛典 「うるせーよ！笑笑 それを言うな笑笑」









そんなこと言いながらリビングへ









楓 「どうですか？飾り付けの方は」









A「とっても素敵です！楓先輩笑笑」









楓 「ありがと！後輩笑笑」









ハロウィンパーティーにぴったりな飾り付け









すごくテンションが上がる









亜嵐 「女子のみなさーん！乾杯しますよー！」









女子 「はーい！」









みんなでクラッカーを構える









隆二 「全員で言ってよ？いくよ？せーの！！！！」









『ハッピーハロウィーーーン！！！！』









"パァァーーン！！！！"









声と一緒にクラッカーも大きく鳴る。









始まりました









ドキドキのハロウィンパーティー

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