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cn「俺飲み物買ってくるけど何いる〜？」
『お茶』
た「コーラ」
ぐ「水」
md「オレモ、行く」
cn「おー、じゃどりみー行こ〜」
ぐ「あ、俺ちょっとお花摘みに…(トイレ)」
『ん、おけ』
た「早くどっかいけ」
ぐ「うっわ、たらこひどい」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
たらちゃんと2人とか大丈夫かなって思ってたけど意外と大人しいなこの子w
た「ね、」
『んー？』
た「こっち向いてください」
グイッ
え？
たらちゃんに顔を手で挟まれてたらちゃんと見つめ合う形になった。
『え？なに？』
た「無理やり付き合ってなかったとか有り得ないって思ったから………気が変わるようにさせてあげようかなって思っただけです。」
『へ？』
ﾁｭ…
たらちゃんは私の腰に左手を回して、右手は私の手と恋人繋ぎをしながら首に軽くキスをしてきた。
ここはたくさん部屋がある休憩所で、今は部屋の中だから外からは見えない。
ってか………たらちゃん上手くない！？
段々とキスをする箇所が上に上がってきて、ほっぺたにキスをされた。
た「今ここでやっちゃってもいいんですよ？」
『いや、それは出来ないｯ……し、やめてｯ…？』
た「もの欲しそーな顔してますけど、オネダリしてくれたら口にキスしてあげてもいいですよー」
『無理ｯ!!!……しつこいｯ』
た「じゃー仕方ないですけど…」
たらちゃんはそう言って私に薬を口に押し込んできた。
え、、これって……
た「惚れ薬なので、嫌でも火照ってきますよ♡」
『ｯ……///』
た「あーもう無理」
たらちゃんのその言葉を合図に口にキスをされた。
『んｯ!!……ぁ……ふぅあ……』
しかも深い方のやつで。
しばらくしてたらちゃんの唇が私から離れていってたらちゃんの口と私の口が銀の糸で結ばれる。
と、
ﾊﾞｧｧﾝｯ!!!
cn「A〜！お待たせ………は？」
いや怖い怖い
md「コンちゃんどうした…の………は？」
た「あ、いやぁ……あの…」
cn「手出したの？ねぇ？は？なに人んちの人間に手出してんの」
md「Aはダメだよ。ほんとに。らだおくんに叱られても知らないし。ほんとにやめて。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
rd「はあぁぁぁ？？人の彼女に手出したぁ???」
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badendingが好きすぎる人(プロフ) - めちゃくちゃ好みだという事実!頑張ってください!! (3月13日 1時) (
レス) @page31 id: 72c8a53bfa (このIDを非表示/違反報告)
無理(プロフ) - あおしょうがさん» 申し訳ないです！アカウントを変えておりますので出来る限りこちらの垢で作品を完結まで持っていこうと思っています！ (2020年7月31日 11時) (レス) id: 7c1dfcbe2e (このIDを非表示/違反報告)
あおしょうが(プロフ) - あの、このお話が進まないのは主さんがアカウントを変えた又は使うアプリを変えたということなのでしょうか?すみません、このアプリを久々に開いたので全然知らなくて、、、もし更新していないだけでしたら頑張って下さい。 (2020年7月9日 23時) (レス) id: 8055aee3a6 (このIDを非表示/違反報告)
真優奈 - てか、、、優しくない！？黒瀬さん笑 (2020年5月14日 23時) (レス) id: 332ed36ed9 (このIDを非表示/違反報告)
真優奈 - いえいえ！こちらこそ楽しく読ませていただいているので！頑張ってくださいね！ (2020年5月14日 14時) (レス) id: 332ed36ed9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒瀬 なを | 作成日時：2019年6月14日 22時
