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1話 ページ2

帝光中に入学して1ヶ月経った。最近騒がれている

男の子かいる(らしい)。僕は名前くらいしかわからないけど。

ﾄﾞﾝ

(A)「ごめんなさい。」

(赤司)「問題ないよ。君こそ怪我はしてない？」

(A)「大丈夫です。何かお詫びさせてください。
僕に出来る範囲なら何でもします。」

(赤司)「じゃあ今日、バスケ部に来てくれないか？」

(A)「分かりました！」

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作品のジャンル：恋愛
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作者名：5号　ミッキー | 作成日時：2018年1月24日 18時

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