猫のような蝶 (ページ35)

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～昼食後～

YN｢はぁ～、美味しかった～(^ ^)｣

SH｢ユノヒョンすみません、みんなの分奢ってもらって…｣

YN｢僕達が誘ったんだし気にしなくていいよ(*^^*)｣

CY/BE｢ヒョン！ありがとうございます！！｣

CM｢そういえば俺達はこの後仕事があるけどジュンミョン達はどうなんですか？｣

SH｢いえ、特に予定は無かったと思います｣

CM｢そうですか、Aは…って貴方はいつも通り歌の練習ですよね？｣

『……』コクッ

LY｢へ～今から歌の練習するの？僕も見に行ってもいい？｣

後ろから覗き込むように聞いてきたレイの瞳はキラキラと光っていた
いきなり話しかけてきたからきっと自分の顔は驚いて変な顔になってるんだろうなと思った

『……どうぞ』

CE｢え！？じゃあワイも行きたい！ワイも見に行ってもいい？｣

『…ご自由に』

CE｢よっしゃ！(^ ^)｣

LY｢ジョンデ良かったね～(^ ^)
じゃあ僕たちは彼女の練習を見に行くけど…
他のみんなはどうするの？｣

SH｢…え？じ、じゃあ僕も行こうかな？｣

DO｢僕も行きたいです｣

KI｢ヒョンが行くなら俺も行く…｣

CY/BE｢｢俺らも！｣｣

SE｢ヒョンたてぃが行くなら僕も行きたいでとぅ｣

TO｢タオも～｣

KR｢oh…それなら俺も行くぞ｣

XI｢みんな行くのか～どうする、ハン？｣

LH｢……｣

XI｢そろそろ素直になったらいいのにkk
ちなみに俺は行く気だよ？｣

LH｢あ～も！分かったよ！行くよ！行きたいよ！
これでいいんだろ？！ミンソク！｣

XI｢よく出来ましたww｣

ミンソクはそう言うとルハンの頭を撫でた

LH｢頭を撫でるな！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡｣

EXO－XI/LH｢｢www｣｣

LY｢みんなウォルの練習見に行きたいんだって
いいかな？｣

『……はぁ、ご勝手に』

LY｢本当？ありがとう(*^^*)
みんな～彼女が見に来てもいいよってよ～！｣

SH｢え？あ、ありがとうね？ウォル？さん？｣

『…いえ、別に………ウォルで結構です』

SH｢そ、そう？じゃあウォル、ありがとう(^ ^)｣

『……』コクッ

CM｢話しはまとまりましたか？
俺達はもう時間なので行きますよ｣

SH｢はい！ありがとうございました！｣

YN｢いえいえ(^ ^)じゃあみんな気おつけてね(^ ^)｣