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〜レイside〜
僕達は彼女の後ろにまできたが先輩も彼女も話に夢中で気づいていなかった
LY「あの……」
CM「ん？どうしたんですか？」
いきなり話しかけた僕達に驚きもせず分かっていたかのようにチャンミン先輩は話しかけてきた
ふと彼女を見ると上での出来事があったからか僕達を睨みつけていた
ジョンインはそんな彼女からの視線からそらさず真っ直ぐに彼女の目を見ながら一歩彼女の前に進んだ
『……なんですか』
KI「……さっきのお前のダンス凄かった…たぶん俺たちの中で一番上手い…」
LY「うんうん！まるで蝶が舞っているみたいで本当に綺麗だったよ(*^^*)」
彼女は僕達が突然言ったことに驚いたように目を見開いたがすぐに俯いてしまい表情が見えなくなってしまった
しばらく見つめていると何かボソボソと呟いた
『…………ｶﾞﾄ』
LY「え？ごめんね、もう1回言ってくれる？」
『……ありがとｩ…』
KI「…ｯ！///別に…///」
LY「ふふ、どういたしまして(*^^*)」
YN「良かったねA(^^)」
『………コク』
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Rin@低浮上中(プロフ) - 彩香さん» もちろんです！ (2017年4月25日 16時) (
レス) id: c9ca007868 (このIDを非表示/違反報告)
彩香(プロフ) - Rin@低浮上中さん» ありがとうございます(^^)これからもよろしくお願いします！ww (2017年4月24日 21時) (レス) id: b69e4f71c2 (このIDを非表示/違反報告)
Rin@低浮上中(プロフ) - 面白い話ですね！これからも、頑張ってください！ (2017年4月24日 19時) (レス) id: c9ca007868 (このIDを非表示/違反報告)
SAKI - すごく面白いです ! 更新頑張ってください ! (2017年4月4日 22時) (レス) id: a7521d781d (このIDを非表示/違反報告)
しうぺん - 面白いです！ 更新頑張ってください！！ (2017年2月27日 17時) (レス) id: 7cbb5a367b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kanaria | 作成日時：2016年12月2日 1時
