女友達 ページ7
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Zeppでのライブが終わってみんな楽屋に帰る
｢A！｣
｢瑠璃！！｣
振り返るとそこには唯一の日本のお友達
瑠璃｢半年ぶりだね！やっと会えた〜｣
｢来てくれてありがと！！久しぶりすぎるよ〜｣
瑠璃｢今回もめちゃくちゃかっこよかった！｣
｢えぇ〜もうありがとう 好き！｣
小島｢AがJKみたいに喋ってる…｣
｢いや、JKやわ！｣
末澤｢その前に紹介しろや｣
｢あ、そっか 彼女は大塚瑠璃 私の唯一の女友達！愛知に住んでるんやけどこうやってライブあると来てくれるの｣
瑠璃｢大塚瑠璃です いつも見させて頂いてます｣
正門｢瑠璃ちゃんかあ やっぱ可愛い子の周りはみんな可愛いんかな｣
瑠璃｢ひゃー凄い さすがアイドル！｣
｢はははっ反応やばいで瑠璃｣
瑠璃｢てかAぇ! groupになってから今までのライブと違いすぎてまだ慣れないんだけど｣
｢そろそろ慣れてや それずっと言ってるで｣
瑠璃｢最近メンバーさん達もテレビとかでよく見るしまた楽しみにしてるね｣
｢うんありがとうね今日は｣
瑠璃｢いえいえ〜じゃまた 皆さんもお疲れ様でした〜｣
佐野｢めっちゃええ子やね｣
｢やろ？ 何だかんだ知り合ってからずっと応援してくれてんねん｣
福本｢Aって友達おったんやな｣
｢私どんだけ寂しいやつやと思われてんの、それ｣
リチャ｢やっぱ女の子同士で話すとあんな感じなんや｣
｢なんか違った？｣
リチャ｢なんか新鮮やったわ｣
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作者名：もる | 作成日時：2020年11月8日 22時
