・ ページ27
・
向井「おぉーA!久しぶりやな 末澤〜リチャ!正門も小島もおるやん佐野〜!」
末澤「久々やな康二」
リチャ「少しだけお邪魔します」
ここはSnow Manがライブのリハーサルをしている場所
他のメンバーにリチャくんが断りを入れるとみんなどうぞどうぞとそれぞれ休憩に入っていった
向井「どうしたん?勢揃いで」
「…康ちゃん、今まで守ってくれてありがとう」
向井「は? A…それ」
滝沢「向井、蓮見」
向井「滝沢くん…」
滝沢「今まで悪かったな 蓮見のことはよくわかった」
向井「へ?…じゃあ」
「康ちゃん!」
勢いよく康ちゃんに抱きつくとしっかり受け止めてくれた
「泣かんでもええやんか」
向井「…てっきり…悪い方向に考えとったわ」
「私はそんな簡単にやられへんからね!」
向井「ほんまAは世界一できる女やわ」
「やろ?」
向井「…なんで大晴が泣いてんねん!」
康ちゃんが急に大声出すから後ろを振り返るとほんとに大晴くんは泣いていて周りはみんな笑ってる
福本「なんか、、長年の絆やなと思って、、」
「ははっみんなもありがとう これで私好き勝手できるみたいやわ」
小島「好き勝手はやめとけや」
向井「Mステやろ?明日」
「そう!」
向井「頑張ってな AもAぇも」
リチャ「康二もな」
398人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もる | 作成日時:2020年11月8日 22時