･Kanazawa Travel vol.2 ページ41
･
【慎太郎のとっておきの場所に向かう事に】
樹｢喉が黒い魚ってなーんだ！｣
ジェ｢はい！はい！マグロ｣
樹｢せーかい！！てーれん！寿司のネタの下にあるのなーんだ！｣
ジェ｢皿！皿！｣
樹｢せーかい！｣
北斗｢パンはパンでも食べられないパンはなーんだ？｣
｢それはさー沢山あるよね〜｣
優吾｢ピーターパンとか｣
慎太｢フライパンとか｣
樹｢どうかな？｣
北斗｢素敵！｣
ジェ｢寝るボケ1回挟も｣
｢眠くなってきた｣
樹｢ボケだからほんとに寝るわけじゃないから｣
【次の目的地に到着】
慎太｢どうでした？近江町市場｣
ジェ｢美味しいものつまんでね｣
慎太｢本当はねちょっとづつつまんでお腹いっぱいにさせてやろうかと思ったんですけど｣
｢慎ちゃんせこいわ！｣
慎太｢なので私がとっておきの場所に誘おうかなと｣
ジェ｢もしかしてあれじゃない？もりもり寿司じゃない？｣
｢そんなんないでしょ｣
【車内で今後のYouTubeのお話に】
樹｢CD出たらさドライブしながらCDかけようよ｣
北斗｢CDショップまわろうよ｣
樹｢カラオケ行こうよ｣
ジェ｢その日予定あるんだよね｣
樹｢空けろよ！仕事だよ｣
【慎太郎おすすめのグルメスポットに到着】
慎太｢モリと食べようもりもり寿司｣
｢さっきジェシーがふざけて言ってたやつじゃん｣
【子供の頃のお寿司にまつわる思い出話】
樹｢小さい頃パパが握ったお寿司食べてた｣
北斗｢俺も！｣
樹｢昔板前やってたから｣
優吾｢俺の爺ちゃんおろしやってたよ｣
｢私海とは無縁のところに住んでたからなぁ｣
ジェ｢釣りはよく行ってたね｣
樹｢きょも回転寿司行ったことあった？｣
大我｢あるある！ユーザー｣
慎太｢言い方が東京｣
大我｢家に子供用の回転寿司の機械あった｣
ジェ｢お父さんが日本刀でネタを…｣
【引き続き慎太郎のみぞ知る目的地を目指します】
樹｢仕事中にのどぐろと泳ぐなんて言語道断｣
慎太｢そんなに寝てはいけない一歩前進｣
ジェ｢起きろ！一石二鳥｣
｢ジェシーだけなんか違う｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 331人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もる | 作成日時：2019年12月7日 19時
