東京ジャニーズ ページ43
・
東京に着いて風磨くんに連絡すると
すぐに返信が来て風磨くんがいる場所に向かった
「お待たせしまし… 不良の集まりや」
菊池「何が不良だよ!」
田中「久しぶり〜A」
そこで待っていたのは風磨くんだけでなく樹くんまで
そしてもう1人
猪狩「Aちゃん久しぶりっす」
「これなんのメンツですか?」
田中「決まってんじゃん I Love A」
「なんですかそれ笑」
菊池「ていうかよく急に東京来れたね」
「明日こっちで仕事やったから」
猪狩「1人でっすか?」
「1人やで」
田中「相変わらず忙しそうだな」
「忙しかったらこんなとこでしゃべくってませんよ 樹くんこそめっちゃ見ますよテレビとかで」
田中「えぇ〜嬉しいぃ〜」
「やばっ」
菊池「猪狩とAってタメだろ?」
猪狩「そうっす」
田中「2人とも大人だから17には見えねぇ」
「風磨くんは年相応やったけど樹くんは人のこと言えませんよ バンバン言わしてたやないですか」
菊池「おれは樹と違って昔から可愛かったからね」
「アハハ」
田中「どこがだよ!」
425人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
luwa(プロフ) - 拓也やなくて拓哉ですよ〜 (2021年4月11日 12時) (レス) id: dab48a343a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もる | 作成日時:2020年4月2日 16時