今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:23,160 hit
小|中|大
サプラーイズッ!の計画 ページ23
シルクsaid
俺はA以外のメンバーを集めた。
Aは友達に、「お礼しに行く」と言って出かけた。
ダ「で?話って何だよ」
『俺さ』
モ「何?」
『Aと、結婚しようと思う』
マ「…マジで?」
『おう!指輪も今度買うつもりだ』
ン「シルクが決めたことならそれでいいんじゃない?」
ザ「確かにそうだね」
ぺ「そうだねー」
『俺はAのこと幸せにできるかわからないけど、幸せにできるように頑張る』
マ「そうと決まれば?」
モ「サプライズにしなくちゃね〜」
ン「サプラーイズッ!」
『皆、ありがとな!』
俺たちは早速サプライズの計画を立てた。
まず俺は、指輪を買いに行く。指のサイズは本人に聞いて。
他のメンバーは色々と準備をしてくれた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アンドロメダ | 作成日時:2017年12月24日 18時