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壱馬side
北「戻りました〜。」
俺と北人がドアを開けるとそこにはさっきのマネージャーとメンバーが仲良さげに話している光景が広がっていた。
北「あれ？なんかいい感じの雰囲気？？」
すると、Aさんが俺の元へ来て、
「先程は、きつい言い方をしてすみませんでした。皆さんに認めて貰えるよなマネージャーになるのでよろしくお願いします。」
壱「いや、俺の方こそなんかすみません。これからお世話になるマネージャーさんに失礼な態度とっちゃって、」
「大丈夫です！気にしないでください！」
壱「これからよろしくお願いします。」
「はい。こちらこそです。」
そういって優しく笑いかけてくれた。この人なら信じて見てもいいかもしれない。初めてそう思えるマネージャーに出会った気がした。
周りを見ると、北人含め、メンバーみんなが俺たちのことをニヤニヤしながら見ていた。
北「良かったな。壱馬。」
壱「おう。」
そういうと、北人はみんながいる方に行き
北「なんでみんなばっか仲良くなってんの〜、ずるい〜！ねえ、俺も名前で呼んでいい？A！！」
「あ、はい！ぜひ！」
北「俺のことは北人って呼んで！あと敬語なしね！」
「はい！じゃなくて、うん！ありがとう！」
これから楽しくなりそうやな。
出会い fin.
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月 叶(プロフ) - yit高梨アヤメ@新垢さん» 完全に配慮不足でした、、すみません！！(> <)ご指摘ありがとうございます！！🙏🏻 (8月9日 23時) (
レス) id: f513a063f5 (このIDを非表示/違反報告)
yit高梨アヤメ@新垢(プロフ) - 失礼します、こちらは二次創作にあたるのでオリ.ジナル.フラ.グは外した方が良いかと…💦 (8月9日 16時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月 叶 | 作成日時：2023年8月2日 0時
