今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:57,634 hit
小｜中｜大
47杯目 ページ47
『オッパはジミンさんを追いやったの？』
Jn「……ｯA」
『オッパは私が好きなの？』
Jn「A……」
『オッパ変わったよね、』
Jn「…………A」
『どうして何も答えてくれないの？』
Jn「ごめん。」
「ジミナは俺が追い出した……、俺はAが好きだよ。それがなんだよ。」
『……花』
『ジミンさんが残した花……あの花名前がわからなかった。でも、分かったの。』
Jn「……それで……？」
『リナリアって花だった。』
あの花にメッセージがあったなんて今まで気づかなかった。
私はジミンさんの気持ちを踏みにじった。
最低な奴だ……。
『今からジミンさんのところに行きます。』
Jn「Aはジミンが好きなの？」
『それは、会ってみなきゃわからないじゃないですか……？』
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 158人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛音(プロフ) - 楽しく読ませてもらってるのですが…如何せん誤字が多くて困ってます…。更新する前に目を通した方が良いかもしれないです。 (2020年3月20日 2時) (
レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しし | 作成日時：2019年4月6日 23時
