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46杯目 ページ46
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鼻にツンとくる独特な匂い
Jm「…………あ"……」
ｰ「目覚めましたか？ここは病院ですよ」
Jm「それより……。、早く練習したいんです」
その一心だ。
俺の目から涙が流れた。
ｰ「お、落ち着いてください。今先生を呼びます。」
泣いたからか、焦って看護師さんは走っていった。
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ｰ「かなり悪いです。」
聞こえてくるものは全て悪い。
もう前のように動けない。
動いてはいけない。
せっかく、本気になれると思ったのに。
あいつ以外に。
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Youside
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『ジンオッパ。』
Jn「んー？」
『話して欲しいことがある。』
真剣な声が伝わったのかオッパは悲しそうな顔をしてこちらを見た。
Jn「……別れたいって？」
なんだ、勘づいてるんじゃん。
もちろん。
でも、オッパの返しにもよるよ……
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凛音(プロフ) - 楽しく読ませてもらってるのですが…如何せん誤字が多くて困ってます…。更新する前に目を通した方が良いかもしれないです。 (2020年3月20日 2時) (
レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しし | 作成日時：2019年4月6日 23時
