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20杯目 ページ20
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『…………』
人間の感が当たるなんてな。
ｶﾞｻｯ
『誰かいますか……』
ｰ｢……あんたさ、何？｣
『貴方こそなんですか？』
"人の事ストーカーしてさ"
そう鼻で笑った。
ｰ｢あんたさ、ジミンオッパのストーカーしてるの分かってんだよ。｣
そんな噂信じるのね。
『してませんよ、何言ってるんですか』
ｰ｢うっざ。｣ｸﾞｲｯ
ﾊﾟﾁﾝ
『…………』
ｰ｢いい加減失せてよ。｣
『……っ』
頬がひりひりした。
そして口には鉄の味がする。
ｰ｢……なに？そんな気持ち悪い目で私を見ないで！｣
そう突き放しその衝撃で地面に強打した。
.
家に帰った。
1人で傷口に薬を塗った。
何の薬なのかわかないけど。
.
『……カラコン…………しようかな。』
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日が登った
.
鏡を見てみると酷い有様の顔
『うぐっ……なんで腫れてるんだよ……』
傷口は腫れて膿んでいた。
.
Jmｰ【今日は客が来てて迎えに行けない】
私が期待してるとでも
ｰ【了解です。】
.
私にはもったいない。
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凛音(プロフ) - 楽しく読ませてもらってるのですが…如何せん誤字が多くて困ってます…。更新する前に目を通した方が良いかもしれないです。 (2020年3月20日 2時) (
レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しし | 作成日時：2019年4月6日 23時
