ニワカオタクの妄想部屋【ハイキュー】

彼ジャーしたい ページ5

月島蛍

「…すぐ返してね。」
そう言いつつブカブカのジャージを着ている彼女をめっちゃ可愛いと思っている。



西谷夕

「こ、これが彼ジャー…！！」
めっちゃ喜ぶ。サイズの差はそんなにないけど‘彼氏のジャージ”ということが重要なのだ！



菅原孝支

「なんだージャージ忘れたのか？しょーがねーなー。」
快く貸してくれる。優しい。菅さんのジャージってめっちゃいい匂いしそうじゃない！？
萌え袖で『ありがとうございます！』って言って去って行く彼女に悶えていてほしい。



牛島若利

「ああ、構わない。」
『いぇーい彼ジャー！』
「かれじゃあとはなんだ。」
『まじか。』
こういう用語知らなそうだよね…。でも体格差がかなりあってジャージもデカいからブカブカで可愛いとは思ってそう。



黒尾鉄朗

「いいぜ。……っあ〜やばい。想像以上に可愛いな。」
自分のジャージを着せることで彼氏持ちアピールにはなるが、可愛すぎて狙われないかという不安もあって悶えてくれ。



木兎光太郎

「いいぜ！俺がジャージ持ってきててよかったなー！！」
木兎さんがジャージ持ってくることにまず驚き。ずっと半袖そうなのに。



赤葦京治

「いいですよ、なんなら一日中着ていてくれても。」
虫除けの意を込めて。赤葦はこういうこと思っても口には出さなそう。



宮侑

「…せやなー。今日は一日着とけ。虫除けになるしな！」
侑は多分日頃から「俺の彼女に手出したら許さんで〜！」的なこと言いふらしてそう。

彼女が風邪引いたときの対応→←普段呼び捨てorあだ名で呼ぶ彼女がくん付けで呼んできたときの反応

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