第１２話 ページ13
面白い位にスラスラと言葉が出てくる
最初からこうすればよかったのね
殺「……((ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
A「…わーこわーい！なになに？殴る？」
ぱちぱちと手を鳴らして挑発する
殺「…っ！！」
A「うふふ、ほら殴りなよ。殺せn
「A」
………」
後ろから声が聞こえる
とても聞き慣れた声
ｸﾙｯ
A「久しぶり。霊夢、魔理沙
紫も一日ぶり」
紫「…貴方は…」
霊夢と魔理沙は黙ったまま紫の後ろで待機している
そして、突然現れた紫達に困惑の表情を浮かべるクラス全員
紫「……はぁ」
A「最近ため息多いよ〜？」
紫「………なんて事をしでかしたの」
A「隠してるのは性にあわないもんで〜((ｴﾍ」
紫「誤魔化せるものじゃないのよ」
A「…」
殺「にゅう〜…あ、貴方達は…？」
紫「急に申し訳ありません、この子の保護者のようなものですよ」
保護者だって、笑える
紫「…皆さんもすみません、ご迷惑をおかけしました」
ぺこりと頭を下げる紫
その姿は、滑稽であった
A「…んで何の用？連れ戻しに来たの？」
紫「それを決めるのはここにいる皆さんよ」
全員「「…？」」
紫「皆さんが彼女と居たくないというのなら私達は彼女を連れて去ります
２度と皆さんと関わりません
居たいというのなら、彼女に皆さんに手を出さぬよう言い聞かせます
それを決めて頂きます」
全員「「…((ｺﾞｸ」」
迷うような表情をする者のもいるし、私を睨んで追い出さんと言わんばかりの表情をする者もいる。
まぁ、前者になったら私はこの教室に一切の関与が無くなるからタコも含め全員喰うけど
神崎「…私は行かないでほしい、かな。
話してたら案外楽しかったし、悪いばかりじゃないと思うの」
最初に沈黙を破ったのはゲーマーだった
あぁ、そう言えば周りに合わせて話したな
茅野「私も賛成！まだ巨乳にしてもらってないもん！！」
全員/茅野「「(いや…それやったら喰われるんじゃ…)」」
寺坂「おい。ちげぇだろ、こんな奴なんの役にも立ちゃしねぇ
追い出すのが一番だろ」
うんうんと頷く頭が何個か見える
渚「…でも、殺せんせーの触手全部飛ばしたんだよ？このクラスにはまだそんなレベルの暗殺者はいない…
それを考えると、多少怖くてもクラスに居てもらった方がいいかも」
へ〜、言うじゃん。手駒に使えそう、このチビ
速水「なら」
ふと、声が聞こえる
速水「もし……このクラスに残るなら、千葉に手を出さないでほしい」
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スムージー(プロフ) - Pine-雪かきさん» 続きを待ってもらっているのに更新停止していてすみません…モチベーションが湧かないというか、暗殺教室が飽きたわけじゃないんですけど、この小説を書く気力が尽きてしまいまして…いずれ、いずれ書きますのでそれまでお待ち下さい！(汗) (2017年7月28日 15時) (
レス) id: 3a0be2ec99 (このIDを非表示/違反報告)
Pine-雪かき - 東方と暗殺教室（しかも千葉くん）！！なんて私得！続き待っています！ (2017年7月27日 13時) (レス) id: 6b7f429c19 (このIDを非表示/違反報告)
スムージー(プロフ) - 6さんさん» まぁちょっとパクリましたw砂金が出てくる場面気に入ってたんでw (2017年4月23日 12時) (レス) id: 3a0be2ec99 (このIDを非表示/違反報告)
6さん - 手から砂金出すって…カオナシw(ﾎﾞｿｯ (2017年4月23日 11時) (レス) id: 67e75f1b76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクランボ | 作成日時：2017年1月8日 21時
