【呪術廻戦】さしす組の大好きな先輩。

大好きな先輩。04 ページ4

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『しょーこーカモーンヌ』


「Aセンパイ」



私が呼んだら飛びついてきた硝子。可愛すぎ。


硝子ってあんまベタベタするタイプじゃないのかと思ってたから嬉しい。



『ジュース奢ったげる。どれがいい〜？』


「やった〜Aセンパイの奢り〜コーヒーで」


『オットナ〜』



硝子タバコも吸ってるし雰囲気も大人っぽいしもっと年齢上じゃない？？


少なくとも私よりはオトナ。



「センパイあのクズ共に何もされてない？」


『え？全然何もされてないよ』


「よかった。センパイに手出したら私アイツら殺しかねないから」



しょーこさん怖いッス。真顔で言うとことかもう怖すぎ。


でもそんなとこも好き。私重症だな。



『私に手出していいのは硝子だけだから』


「センパイ大好き」



あ……私の心臓撃ち抜かれた……キューピットの矢が……



『もうしょーこ可愛い！！ちゅーしちゃう』


「センパイにならされてもいい。てかされたい」



なんか硝子がデレすぎて最＆高なんだけど。


連れて帰ろうかな。



『私何飲もっかな〜』


「センパイはミルクじゃないの？」


『いや私何歳よ』



赤ちゃんだと思ってるのか。



「センパイめっちゃ話しやすい」


『え、マジ？めっちゃ嬉しい大好き。硝子と話すの楽しい』



こういう不意打ちってドキッとするよね。


硝子イケメン。









「センパイ…同性愛のことどう思ってんのかな」

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