太宰治で、第二の人生頑張ります。｛文豪ストレイドッグス｝×｛名探偵コナン｝

お知らせと、後日談 ページ31

ゲームのレベル75になったー！作者です！



いやあ、気付いたら30話行きましたね！！


　びっくり↑！！！


　前書いていたお話は、自分がファッションセンスがなかったので、辞めておきました。




　ですが！！


　評価やお気に入りしてくれる方々がいっぱいいたので、嬉しいです！

　よろしければ、リクエストも下されば嬉しいかなー、みたいな。(ネタが無いだけ)

五月末にテストがありますが、まだまだ先なので知らね。←


　なので、更新頑張ります！



　あ、あと！ゲーム凄い事になってますね！！

　DEAD APPLEの骸砦のトリオが！！いやぁ、欲しい！！





　でも推しの太宰さん(黒の時代)のSSRが出ましたよー(ドヤァ

　五月には、キャラを覚醒させられるらしいので楽しみです！！



　それだけです！！！←









　と、これで終わるのもあれなので

ー番外編ー夏の出来事

　の後日談を書きますね。








―――――

国木田「……(チーン


敦「だ、大丈夫かな、国木田さん」

「だだばだばいじょぼぼぼうぶぶ！」


敦「太宰さん？！！」



　完全に溶けたがりがり君を、滝の様な音をたてて口に含む太宰。


「ごぼぼぼぼ…ふぅ、仕方ない」

　太宰は、何処からか取り出した竜の卵を国木田に差し出す。



「まあまあ、今日は此方の落ち度だよ。ほら、食べて国木田君」

　しばらく沈黙を貫く国木田だが、やけになったのか、太宰から引ったくると無造作に開ける。




敦「あの、あれって？」

「乱歩さんが好きで、嫌いなアイス」

鏡花「好きで、嫌い…？」


　ブシャアァア！！





　例のアイスから何かの吹き出る音がする。


乱歩「あれたまに爆発するから、嫌いなんだよね」

「あー、急な温度変化で破裂したんですね」




国木田「……」


　ギチギチ

「おうふ……く、国木田君…ちょっ…ま」

　只々、無言で太宰の首を絞める国木田。




敦「与謝野先生ぇええ！国木田さんがぁあぁああ！！！」









　ーこのあと、社長の活躍で国木田は元に戻りましたとさー








　
「国木田君、アイスの味(み)食べてる」

　ソロソロ







　足音を立てずに国木田に近寄る太宰だが、ある人物には気付かれていた。


福沢「太宰……」


「はい…」






乱歩「アイス食べたいーー！！！」


　ー問題時の教育もしっかりとー

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